ニョホウダイヤ（1990年生、母カンダニシキ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

7月18日、デビュー戦は横田雅博騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 小雨/重）に出走。馬体重は460kg。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横田雅博騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横田雅博騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横田雅博騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた5戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた6戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

10月24日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

11月20日、中3週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土谷智紀騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に敗れた。

12月30日、中5週で迎えた9戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨスズランからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1994年）

4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミクリスタルから2馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた11戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシストームから1馬身半差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスケーゴに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた17戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスケーゴに1馬身の差をつけて2勝目を収める

8月19日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキヒョサンキューに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

9月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテンから1馬身半差の2着となった。

9月27日、中0週で迎えた21戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエアフリートに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

11月3日、中0週で迎えた23戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテンオーシンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタリアンドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノハイマウンドから5馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノハイマウンドから2馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた27戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオニマリプッシャーに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテンションから2馬身半差の2着となった。

6月13日、中0週で迎えた33戦目は、B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテネイティヴから1馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた35戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノゴーランから6馬身差の2着に敗れた。

9月1日、中4週で迎えた37戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングパイオニアから半馬身差の2着となった。

10月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェリースビエントから1馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた40戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテンションから1馬身半差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた42戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた45戦目は、一般B2ハ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた49戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中7週で迎えた51戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中0週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた58戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた59戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンコテイジから2馬身半差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた63戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアイアンから2馬身差の2着となった。

9月25日、中0週で迎えた65戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上村尚寛騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。