ヤマビコヘリオス（1990年生、母ヒロタケコマチ）
1990.03.22
ヤマビコヘリオス（1990年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のテツトテンプー（当時9歳）と交配したヒロタケコマチが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌秋田牧場。戦績は、地方95戦26勝2着13回。主な勝ち鞍は1997年のアラブチャンピオン。
経歴
デビュー前
北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
5月20日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた4戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた5戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから7馬身差の2着となった。
3歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパルティチドリに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月9日、連闘で迎えた9戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイベリヤに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハビアスセンプウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月24日、中2週で迎えた12戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノホワイトに1馬身の差をつけて優勝
5月15日、中1週で迎えた14戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキリーライデンに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
6月5日、中1週で迎えた16戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（6戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドミライから半馬身差の2着となった。
6月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから3馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（8戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディトウヨウに1馬身の差をつけて優勝
7月25日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（11戦5勝）。5頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテットルーキーに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
11月7日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカドクイーンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月20日、中1週で迎えた27戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（13戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスリンリンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエサンダースに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた32戦目は、寿特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンクイーンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月8日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（12戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギオンノムサシに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月17日、連闘で迎えた34戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアコーイチフジに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（14戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリドラゴンから1馬身差の2着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた36戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（15戦7勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから3馬身差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（16戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルツセルンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月5日、連闘で迎えた38戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミッドナイトクインに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（18戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタムサシに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（19戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた41戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（20戦10勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンからクビ差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（21戦10勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョセツダイオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月25日、連闘で迎えた43戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（22戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡崎準騎手（23戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルケイスイに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月17日、連闘で迎えた45戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡崎準騎手（24戦12勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから半馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡崎準騎手（25戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキアイヒリユウに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
8月7日、連闘で迎えた47戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡崎準騎手（26戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡崎準騎手（27戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウブルームから7馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で迎えた49戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡崎準騎手（28戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡崎準騎手（29戦13勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で岡崎準騎手（30戦13勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で岡崎準騎手（31戦13勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で岡崎準騎手（32戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡崎準騎手（33戦13勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で岡崎準騎手（34戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラゼンシンに半馬身の差をつけて制した。
12月20日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた57戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた59戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオオセントミキに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月14日、中1週で迎えた62戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、連闘で迎えた63戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタゼウスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月13日、中2週で迎えた64戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、連闘で迎えた65戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイカイカから1馬身半差の2着となった。
5月25日、中4週で迎えた66戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタゼウスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月2日、連闘で迎えた67戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた68戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた69戦目は、うかい特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（9戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた74戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（11戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノシンゲキに1馬身半の差をつけて勝利数を23に伸ばす
4月11日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースペインに1馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす
5月9日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドステップから2馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月20日、中4週で迎えた86戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた87戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた88戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた89戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた90戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた91戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングイチから1馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた92戦目は、千代山賞特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた93戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマコに半馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
3月16日、中2週で迎えた94戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケテンプーに半馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
7月13日、約4か月の休養明けで迎えた95戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。