ランドウ（1987年生、母ブロードヤマトシ）
Landau
1987.03.20
ランドウ（1987年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時7歳）と交配したブロードヤマトシが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ニシケンファーム。戦績は、中央平地3戦0勝、地方64戦20勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のC2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦20勝 [20-10-4-33/67]
- 総賞金国内
- 1,868万円
- 生年月日
- 1987年3月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 野島豊名古屋
- 馬主
- 山田行一
- 生産者
- （有）ニシケンファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7*7×5 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 4*5×6 | 10.93% |
| 牡 | Honeyway | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Prince Rose | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 5*6×5 | 7.81% |
| 牡 | Papyrus | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | White Eagle | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | ダイオライト | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Malva | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
二本柳俊一厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1990年）
11月3日、デビュー戦は古川寛和騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は530kg。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた3戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
4歳（1991年）
4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた4戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクナクルに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクナクルに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月8日、連闘で迎えた6戦目は、一般C5（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンダッシュに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月25日、中1週で迎えた7戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイダッシュから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中3週で迎えた8戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハローギャランに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジェントルに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
8月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトバクシンに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
9月14日、中3週で迎えた13戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（9戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマオレオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（10戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた15戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（11戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正治騎手（12戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマオレオに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正治騎手（13戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正治騎手（14戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正治騎手（15戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正治騎手（16戦8勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた21戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺正治騎手（17戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギフレームをクビ差制して9勝目を手に入れた。
4月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺正治騎手（18戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中7週で迎えた23戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラメロデイーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、中2週で迎えた24戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノマーシャルに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月21日、中1週で迎えた25戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネイビーターフをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
8月2日、中1週で迎えた26戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月28日、中7週で迎えた27戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンフレンドに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月27日、中1週で迎えた29戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アスター賞（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォスターラガーから2馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた30戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロミツをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
11月22日、中1週で迎えた31戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキミョウオーに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月22日、中3週で迎えた32戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモジンセイからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた33戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスリムからハナ差の2着に甘んじた。
1月18日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスターオーに2馬身の差をつけて優勝
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた36戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドハンターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月8日、約8か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中5週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンジュニアスに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7歳（1994年）
1月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
3月27日、連闘で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた44戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトリスタンオーに5馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中4週で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、約3か月の休養明けで迎えた48戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイワンに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
10月31日、中2週で迎えた50戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンエースから1馬身半差の2着となった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（21戦4勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブルーから1馬身半差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（22戦4勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（23戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた59戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（24戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた60戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（25戦4勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（26戦4勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた62戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（28戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（29戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハイパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた65戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノプロミネンスから半馬身差の2着となった。