シービービユテイ（1985年生、母クリノフジ）

経歴

デビュー前

中島覺厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

12月30日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノフアンシーに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた11戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中5週で迎えた12戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトワダモレナをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた14戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネスワローに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1989年）

1月16日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジカントウに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

2月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグファインから2馬身差の2着に敗北した。

2月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーグリーンに半馬身の差をつけて優勝

3月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた19戦目は、マッチメイトショウ（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月13日、約4か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中4週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシタタンに6馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

10月14日、中3週で迎えた22戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナードラインから2馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイカイボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（1990年）

5月23日、約6か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトフラワーに1馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

6月14日、中2週で迎えた27戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレシエンドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月14日、約6か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケニーグロスに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。

12月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

1月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナイパーボーイから4馬身差の2着に敗北した。

2月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中0週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーカオリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月7日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（17戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（18戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。