リュウジマスター（1997年生、母マルエースカイ）
Ryujima Star
1997.04.29
リュウジマスター（1997年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のソヴィエトスター（当時13歳）と交配したマルエースカイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中 哲実。戦績は、地方72戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、田中哲実から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、田中哲実から「北海道5月3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場されたが主取りとなった。
前田利夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1999年）
8月13日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウキャプテンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックスキーから3馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモイからクビ差の2着となった。
3歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコハマブリッチから1馬身半差の2着に敗北した。
2月12日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた10戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のチューリップ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた11戦目は、3歳地方重賞のしもつけ弥生賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中9週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月2日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、一般C4ル（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨサコイムスメに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
4歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた18戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴嵜勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた19戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた20戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4イ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のデューライトジンクをクビ差制して3勝目を手にした。
4月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングケイから1馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴嵜勝騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデューライトジンクから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた25戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴嵜勝騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデューライトジンクから1馬身半差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴嵜勝騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた27戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴嵜勝騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた28戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴嵜勝騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた29戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴嵜勝騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴嵜勝騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴嵜勝騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクマーチャンから半馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中1週で迎えた32戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で柴嵜勝騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた33戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた34戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパートナーから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（2002年）
1月8日、中4週で迎えた38戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウヒストリーに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
2月2日、中3週で迎えた39戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオインディアンに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
2月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスティスウインからクビ差の2着に惜敗した。
3月18日、中1週で迎えた42戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジャスティスウインに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
4月8日、中2週で迎えた43戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートランドフェアから2馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた46戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
7月10日、約10か月半の休養明けで迎えた47戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマコルティからクビ差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で森泰斗騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた60戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノブレーブから3/4馬身差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた65戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた67戦目は、ツユクサ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。