サチノミステンマ（2005年生、母カリスタオパール）
Sachino Miss Temma
2005.03.21
サチノミステンマ（2005年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋ミス天馬」。毛色は鹿毛。種牡馬のカリスタグローリ（当時17歳）と交配したカリスタオパールが15歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）富川牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方98戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は2011年のPerfume☆JPN記念(一般C13)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、富川牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
武宏平厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2008年）
3月30日、デビュー戦は鮫島良太騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 外回り 小雨/良）に出走。馬体重は450kg。18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く18着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた2戦目は、大江原圭騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた3戦目は、小坂忠士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 曇/重）に出走。17頭立ての17番人気で18番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず17着に終わった。
6月24日、中5週で迎えた4戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた5戦目は、一般C30（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた6戦目は、白川雲丹男三十路記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた7戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキボウノホシに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、頑張れ!!ジョッキーズ（第2戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた10戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノスクランブルから4馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた11戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、トパーズ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた13戦目は、雪うさぎ特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた14戦目は、クリスマスローズ特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河野直人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、サカグチ雄建特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノティアラに1馬身の差をつけて制した。
1月28日、中1週で迎えた17戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、水仙特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた18戦目は、早春特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた20戦目は、香菜子は竜くんのもの杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた21戦目は、青木貴美子蕉夢苑退職記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた23戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーストライカーに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
5月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河野直人騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンをクビ差制して4勝目を挙げた。
7月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、奥平邦男の競馬本格参戦記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた30戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、海水浴特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた33戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた34戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージドオリから1馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C18（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザブラックから3馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた39戦目は、馬力屋特選（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は河野直人騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（12戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2010年）
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（13戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた42戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、水仙特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた43戦目は、熊本県畜産連合会杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河野直人騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
3月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（15戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
3月16日、中1週で迎えた45戦目は、神戸蘭子もうすぐ28歳記念（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（16戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
3月28日、中1週で迎えた46戦目は、よっちゃん 新年会川柳特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた47戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイントレディーに6馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
5月1日、中3週で迎えた48戦目は、樹里君退院おめでとう記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた49戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウリョウをクビ差制して6勝目を掴み取った。
5月21日、中1週で迎えた50戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、吉田隆二騎手復帰記念（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、市民サービスC開設記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた53戦目は、メグチャンカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた54戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた56戦目は、祝Perfume十周年記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムバラッドに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月5日、中0週で迎えた57戦目は、小島良太コラム600回記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（21戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた58戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般C7（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、文化の日特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノユメヲから3馬身差の2着となった。
11月12日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた62戦目は、さざんか特選（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（24戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた64戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、ニケ賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた65戦目は、ポインセチア特選（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（25戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた66戦目は、祝優勝記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2011年）
1月20日、中2週で迎えた67戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、寒竹特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた68戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた70戦目は、バレンタイン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた71戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた72戦目は、3939にしてあげる杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（26戦5勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた73戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた74戦目は、高松くん退職おつかれ様記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた75戦目は、桜咲け☆頑張れ!荒尾競馬杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（27戦5勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（28戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた79戦目は、頑張れ!岩手競馬（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（29戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤコロナから9馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（30戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（31戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデンコウレーナに1馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。
6月3日、連闘で迎えた82戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（33戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた84戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（34戦6勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた86戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた87戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた88戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチストーミーから5馬身差の2着となった。
8月12日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた89戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた90戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた91戦目は、若葉ちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチサプライズから6馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、連闘で迎えた93戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（35戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた95戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（36戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた96戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた97戦目は、高山総合法律事務所開設記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（37戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた98戦目は、Perfume☆JPN記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（38戦6勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマバレンタインに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月16日、中1週で迎えた99戦目は、谷口実還暦記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（39戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2012年）
1月20日、中4週で迎えた100戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。