ジョウノトレビアン（1995年生、母ダイナバーディ）
Jono Tres Bien
1995.05.26
ジョウノトレビアン（1995年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時20歳）と交配したダイナバーディが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はヴェルサイユファーム（株）。戦績は、中央平地4戦0勝、地方99戦12勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年の大晦日特別(一般D)。
経歴
デビュー前
宗像義忠厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
8月9日、デビュー戦は亀山泰延騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず12着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
4歳（1999年）
4月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
4月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北村宏司騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、瀬波特別（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月26日、中7週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた6戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキムタツトウレストから半馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースハルナに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月24日、中2週で迎えた8戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーライアンから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイハルカゼから2馬身差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラッシングをクビ差制して2勝目を掴み取った。
10月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で櫻木英喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノヒラメキに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
11月21日、中2週で迎えた18戦目は、やまなみ賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で櫻木英喜騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた19戦目は、細江純子騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯 第1戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた20戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニヤマトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（14戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（18戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のディオンに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
3月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（19戦5勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた31戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中7週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（22戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（24戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた40戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で細川直人騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で細川直人騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川直人騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川直人騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川直人騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で細川直人騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で細川直人騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で細川直人騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた54戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバージョイから4馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゲンボサツから8馬身差の2着となった。
3月22日、連闘で迎えた57戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、約5か月半の休養明けで迎えた58戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネニシキに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
10月7日、中2週で迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーブラストから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた61戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジーニャスから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワフローラに3馬身の差をつけて制した。
12月15日、中2週で迎えた64戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、やいろちょう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた65戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスタープロテウスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（2002年）
1月21日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサクセスから2馬身半差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストワカから半馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中2週で迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドウェザーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた71戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコヅナファイターから3/4馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフォーゲルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月31日、中2週で迎えた77戦目は、大方町砂浜ふれあい特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた78戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた79戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のデンゲキに2馬身半の差をつけて優勝
8歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月23日、中4週で迎えた87戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサミチカラオーから3/4馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた89戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、弘田麻雄快気祝特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウヒーローに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月27日、中4週で迎えた90戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーオーラから6馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた93戦目は、掌翔誕生日記念特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた95戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた96戦目は、人大杉記念第2回2ちゃんねる特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシブロッサムから4馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた97戦目は、中西騎手10000回騎乗おめでとう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた98戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービートップをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた101戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた102戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた103戦目は、やっこ草特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。