ナイスマドンナ（1992年生、母マドンナトウザイ）
1992.05.10
ナイスマドンナ（1992年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時8歳）と交配したマドンナトウザイが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方127戦11勝2着22回。主な勝ち鞍は1997年のローズカップ(A3)。
経歴
デビュー前
柿木義也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
9月22日、デビュー戦は寺内一樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツオプリンスから半馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた4戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンアルファに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中1週で迎えた5戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキスマイルからアタマ差の2着に甘んじた。
12月14日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーホークに半馬身の差をつけて優勝
3歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノショウリから2馬身半差の2着となった。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノエモーションに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた12戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた13戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた14戦目は、スポニックパーク一宮特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワープリンセスに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
9月21日、中1週で迎えた16戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、メイプルタウン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた17戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた18戦目は、ちくさ高原杯（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウフラワーから2馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた19戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスダンサーから3/4馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた24戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルセンキクヒメに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月14日、中2週で迎えた25戦目は、からたち（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウチェリーから1馬身差の2着となった。
4月10日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、あさがお（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイリツエルシドから3/4馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエールからクビ差の2着に惜敗した。
9月4日、中2週で迎えた31戦目は、報知新聞社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中4週で迎えた32戦目は、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月3日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた34戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月4日、中4週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた35戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキカップから半馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中2週で迎えた36戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた37戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた38戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウラインから3馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた39戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーホークをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
4月5日、中2週で迎えた40戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた41戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた42戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクタイムに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
6月2日、中2週で迎えた43戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた44戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた45戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、広島県酪農業協同組合長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた46戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中6週で迎えた47戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、中2週で迎えた48戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた49戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた50戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた51戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノアオーカンに4馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた54戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中2週で迎えた55戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた56戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた58戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中3週で迎えた59戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた61戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた62戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた63戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた64戦目は、夏野特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中7週で迎えた65戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた67戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた68戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた69戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、ひうち灘特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた70戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンゴルムーンから1馬身差の2着となった。
12月19日、中2週で迎えた71戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた72戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた73戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた74戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた75戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた76戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、春麗特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた77戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた78戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルガイドから3/4馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた79戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた80戦目は、葵月特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワトップからクビ差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた84戦目は、ネット地方競馬ファンカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた85戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた86戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
11月25日、中2週で迎えた88戦目は、雪待月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2000年）
1月9日、中2週で迎えた90戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた91戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハートから半馬身差の2着となった。
2月12日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中5週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンセンプーから1馬身差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた97戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた98戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスアタックから半馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウデンセツをクビ差制して優勝
11月19日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウマックスからクビ差の2着に甘んじた。
12月3日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイローレルからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードリソースから半馬身差の2着となった。
9歳（2001年）
1月20日、中2週で迎えた109戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキパレードからクビ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスローゼンからハナ差の2着に甘んじた。
4月1日、中2週で迎えた113戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンパレードに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月15日、中1週で迎えた118戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた119戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた120戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた121戦目は、りんどう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた122戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた123戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた125戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた126戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた127戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。