グレートヒーロー（1989年生、母リユーコマチ）

経歴

デビュー前

庄子連兵厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1992年）

1月11日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた3戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた4戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラケンから5馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノホウライザンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月9日、中1週で迎えた7戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のうつぎ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、中8週で迎えた8戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミライノホシから2馬身差の2着となった。

8月5日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中3週で迎えた10戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の松葉蘭特別アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットフレンドからハナ差の2着に甘んじた。

10月9日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大友勝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスロクマゼランから1馬身差の2着となった。

10月29日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイロックから2馬身差の2着に敗北した。

11月21日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフアイターからクビ差の2着に甘んじた。

12月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1993年）

1月29日、中3週で迎えた17戦目は、黒松特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミライノホシから5馬身差の2着となった。

2月15日、中1週で迎えた18戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた19戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーキラーに7馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

3月15日、中2週で迎えた20戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた21戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックナンバーから1馬身差の2着となった。

4月16日、中2週で迎えた22戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダースラッガーから半馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中4週で迎えた23戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた24戦目は、水無月特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた25戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマサムネから3馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた26戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中3週で迎えた27戦目は、なぎさ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口正宏騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた28戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野口正宏騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた29戦目は、サファイヤ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で野口正宏騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた30戦目は、セプテンバー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で野口正宏騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラクロスオーから3/4馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた31戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で野口正宏騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた32戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で野口正宏騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた33戦目は、彩の国賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野口正宏騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた34戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で野口正宏騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた35戦目は、大師特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で野口正宏騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた36戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で野口正宏騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオスカに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

5歳（1994年）

1月4日、中2週で迎えた37戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で野口正宏騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた38戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、ベイサイド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた39戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた40戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーキャビネットから1馬身半差の2着に敗北した。

3月11日、中2週で迎えた41戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（29戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンルビーに2馬身半の差をつけて制した。

4月8日、中3週で迎えた42戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（30戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた43戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた44戦目は、端午特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた45戦目は、夏木立特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた46戦目は、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（34戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中2週で迎えた47戦目は、ジューンハンデ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（35戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミライノホシに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

7月18日、中3週で迎えた48戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（36戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた49戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（37戦4勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

8月18日、中2週で迎えた50戦目は、ミルキーウェイ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（38戦4勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた51戦目は、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（39戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた52戦目は、グランド・マイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（40戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた53戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、秋嶺特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた54戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（41戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた55戦目は、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（42戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、プレアデス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（43戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた57戦目は、年忘れ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（44戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1995年）

1月11日、中1週で迎えた58戦目は、白富士特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（45戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた59戦目は、フェブラリーハンデ特別（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（46戦4勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた60戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（47戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットイッセーに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

3月15日、中2週で迎えた61戦目は、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた62戦目は、かしわ記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（48戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた63戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（49戦5勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月1日、中1週で迎えた64戦目は、皐月盃（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（50戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクアラシをクビ差制して雨中の激戦を制した。

6月28日、中3週で迎えた65戦目は、千葉日報賞スプリント（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（51戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた66戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（52戦6勝）。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた67戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（53戦6勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、グランドマイラーズ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（54戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた69戦目は、オータム特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（55戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた70戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（56戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた71戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（57戦6勝）。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月28日、中6週で迎えた72戦目は、銀河特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（58戦6勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

2月7日、中5週で迎えた73戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（59戦6勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた74戦目は、如月特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（60戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた75戦目は、オオワシ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（61戦6勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた76戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口正宏騎手（62戦6勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた77戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で野口正宏騎手（63戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた78戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口正宏騎手（64戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた79戦目は、皐月盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で野口正宏騎手（65戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中7週で迎えた80戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた81戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティーンウェイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月8日、中2週で迎えた82戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた83戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた84戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中5週で迎えた85戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた86戦目は、甲州特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1997年）

1月4日、中2週で迎えた87戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中5週で迎えた88戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた89戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた91戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノゴーランに1馬身の差をつけて制した。

5月4日、中3週で迎えた92戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた93戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた94戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中0週で迎えた95戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた96戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた97戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた99戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた100戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた103戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルタークイーンからクビ差の2着に惜敗した。

2月1日、中3週で迎えた105戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルショックに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月15日、中2週で迎えた107戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた110戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグラースバーニーをハナ差制して勝利数を11に伸ばす

5月28日、中2週で迎えた112戦目は、一般C1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月29日、中5週で迎えた114戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中4週で迎えた116戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた118戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、中0週で迎えた120戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた121戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中守騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中守騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。