ライクサクシード（1993年生、母Icecaprice）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

12月9日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

3歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月28日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本康志騎手（2戦0勝）。17頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本康志騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

4歳（1997年）

1月2日、中8週で迎えた8戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、5歳C3ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントスターに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、一般C6イ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームクラウドから半馬身差の2着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた10戦目は、一般C6（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーフライトに1馬身の差をつけて優勝

6月14日、中5週で迎えた12戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた14戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウオッカに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアラビアンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミダイプラスからアタマ差の2着に甘んじた。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカジャルダンから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノスキーに4馬身の差をつけて優勝

12月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカシサミットからクビ差の2着に甘んじた。

5歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた25戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードヴァンガに4馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

5月2日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（17戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノポーセンに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

6月2日、中3週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（18戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラプラティニから2馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（19戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルカーサキングから3/4馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井忍騎手（20戦6勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタカテイオーから1馬身半差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井忍騎手（21戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカガヤキに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で酒井忍騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードヴァンガから4馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井忍騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツインヤマトに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

9月14日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井忍騎手（24戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノズイショウに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

9月23日、連闘で迎えた36戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノズイショウに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月19日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の越後七浦特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（25戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（26戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカモンブラッキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月14日、中0週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（27戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンリーダーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月28日、中1週で迎えた40戦目は、菅名岳特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（28戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた41戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、米山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた42戦目は、ハンデ戦の福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた43戦目は、睦月特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（29戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイショットに2馬身の差をつけて制した。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた44戦目は、菜の花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（30戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた46戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（31戦12勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（32戦12勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（33戦12勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイダーバンからクビ差の2着に惜敗した。

6月28日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の東港特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（34戦12勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（35戦12勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（36戦12勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた52戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（37戦12勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた53戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミエータからクビ差の2着に甘んじた。

9月23日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦のエフエムラジオ新潟特別（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファンタジーから1馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の胎内特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフウジンから4馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の越後七浦特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（38戦12勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパレスから半馬身差の2着となった。

11月3日、中0週で迎えた57戦目は、一般B1イ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1ロ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（39戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（40戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1ハ（三条ダート1650m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（41戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパレスから2馬身半差の2着に敗北した。

7歳（2000年）

1月1日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の新春スタージョッキー（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、約4か月の休み明けで迎えた62戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（42戦12勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。