リュウジンハーバー（2005年生、母ホエールハーバー）
Ryujin Harbor
2005.03.10
リュウジンハーバー（2005年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスキャン（当時17歳）と交配したホエールハーバーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は桑田 正己。戦績は、地方67戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は2008年の3歳F3二。
経歴
デビュー前
長倉功厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2007年）
7月16日、デビュー戦は板野央騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマルシトレジャーに約10馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
8月28日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のキャリーアップ（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
11月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のキャリーアップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた5戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のキャリーアップ（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた7戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、2歳F2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、4着を確保した。
3歳（2008年）
1月9日、中0週で迎えた8戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた9戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳F3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた10戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず3着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったイゴッソートウユに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた13戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、圧倒的な末脚を炸裂させて、最後は2着のグランドトレジャリに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月18日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のステップアップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利良平騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は板野央騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘したが、4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた18戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた19戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳F3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
6月24日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F3二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F3一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板野央騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた23戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳F3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた24戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
8月15日、中0週で迎えた25戦目は、3歳F3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のベルサンフラワーに3馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月3日、中2週で迎えた26戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた27戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は保利良平騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず3着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスリリングシャトーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月20日、中2週で迎えた33戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレタキシードをクビ差制して5勝目を掴み取った。
4歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグリーズに1馬身半の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
2月7日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンデインに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月20日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた37戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた38戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーハヤテから1馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラビングトスカーナに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月27日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウチュラマから3/4馬身差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた44戦目は、アイドルマスター4周年記念（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレタキシードに1馬身半の差をつけて優勝
8月14日、中2週で迎えた45戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般B7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウチュラマに2馬身の差をつけて制した。
8月30日、中1週で迎えた46戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリノーンパーパスに2馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。
9月21日、中2週で迎えた47戦目は、近畿・中国・四国連携スタージョッキー第2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターギブンからクビ差の2着に惜敗した。
10月4日、中1週で迎えた48戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスウィングハートからアタマ差の2着に甘んじた。
12月5日、中8週で迎えた49戦目は、ミルキーホースカップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた50戦目は、さざんか特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた52戦目は、おやっさん牧場記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた53戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中4週で迎えた54戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた55戦目は、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（5戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた56戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた57戦目は、しだれ桜特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた58戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、はなみずき特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトから2馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた60戦目は、ばら祭シリーズビューティフルふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた61戦目は、青葉賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラストターブロウからクビ差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた62戦目は、ほたる特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた63戦目は、浜ちゃんクラブ賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシックキョウトから7馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた64戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた65戦目は、めざせレコード 韋駄天チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた66戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた67戦目は、むくげ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。