グリーンコトブキ（1996年生、母リュウコスモス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、高藤茂から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

3歳（1999年）

6月21日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートエミリーに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月19日、中3週で迎えた2戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサティスオーに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

8月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテイズミから1馬身半差の2着に敗北した。

8月23日、連闘で迎えた4戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパーツィバルをハナ差制して雨中の激戦を制した。

10月3日、中5週で迎えた5戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパトラドリームに3/4馬身の差をつけて制した。

10月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダフルミヤギから1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケークラークに半馬身の差をつけて制した。

12月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（8戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（9戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2000年）

1月2日、連闘で迎えた12戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、5歳B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックヘイローから1馬身差の2着となった。

4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた14戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（12戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノジョーカーから半馬身差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランパンチョをハナ差制して6勝目を掴み取った。

7月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダグラスからクビ差の2着に惜敗した。

8月26日、中0週で迎えた21戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（18戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、区界特別（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（19戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノショウグンからクビ差の2着に惜敗した。

10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイシオーカンから2馬身差の2着に敗北した。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（22戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインプリンスから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月20日、中1週で迎えた27戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、岩木山特別（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2001年）

1月7日、中6週で迎えた28戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、猿ケ石川特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（27戦5勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（28戦5勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（31戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（32戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（33戦5勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（34戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノアローから3/4馬身差の2着となった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトシャトルからアタマ差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（35戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウリードに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（37戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンショウビナに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（38戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（39戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（40戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中6週で迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた47戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハップウイチからアタマ差の2着となった。

10月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた48戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラハマカゼから1馬身半差の2着に敗北した。

10月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた50戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた51戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイモンスターからアタマ差の2着に甘んじた。

12月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクリエイトをクビ差制して9勝目を奪取した。

12月31日、中1週で迎えた53戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2003年）

2月22日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、池川誠也くん厄払い特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月8日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた55戦目は、桃月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中6週で迎えた57戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般D E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーセンドラゴンから1馬身半差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般D8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイミイパラスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月28日、中1週で迎えた61戦目は、がんばる高知競馬激励農林水産部副部長特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中3週で迎えた62戦目は、村上征 24歳バースデー記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手（11戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた63戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川実騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川実騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮川実騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた66戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、遙々来たぜ14年ぶり土佐路特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中6週で迎えた67戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた68戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。