ワイビーボルド（1987年生、母マダムエンジエル）
1987.03.31
ワイビーボルド（1987年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のボールドマン（当時7歳）と交配したマダムエンジエルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 文雄。戦績は、地方134戦12勝2着25回。主な勝ち鞍は1996年のひいらぎ特別(A2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 134戦12勝 [12-25-20-77/134]
- 総賞金国内
- 2,127万円
- 生年月日
- 1987年3月31日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栃栗毛
- 厩舎
- 梶原喜造高知
- 馬主
- 岡林鐵山
- 生産者
- 山本 文雄
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
松内弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
6月28日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサウインをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月28日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから6馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた9戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタマタカラから2馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタレンドルをアタマ差制して優勝
3歳（1990年）
4月25日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた16戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた17戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、E2 E3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから半馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた22戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオベントレーから半馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトツプシスコから3/4馬身差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田二郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田二郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田二郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田二郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、アラ系4歳以上E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月26日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワタカラに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージヤンボからハナ差の2着に惜敗した。
5歳（1992年）
1月8日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はイタミノショウグンと並んで5着同着となった。
2月5日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中2週で迎えた48戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、D6 D7（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカサクをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
4月8日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた54戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた55戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（29戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた56戦目は、湯村温泉特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（31戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた58戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手（32戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた59戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利良次騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた61戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、中3週で迎えた62戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた64戦目は、加古川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（36戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（38戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1993年）
1月7日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（39戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（40戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（41戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山之内健太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山之内健太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（42戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた75戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた77戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた78戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた81戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた82戦目は、錦木特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた84戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキダイドーから3/4馬身差の2着となった。
7歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた86戦目は、冬木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中4週で迎えた88戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリボンからアタマ差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた90戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブルースから3/4馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた92戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガードナアからアタマ差の2着に甘んじた。
6月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた94戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンオーをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
10月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトタイガーに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月3日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクロオージヤに2馬身の差をつけて7勝目を収める
12月3日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイムに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月12日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた99戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲアツプから1馬身半差の2着に敗北した。
8歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホケイマドーナから3/4馬身差の2着となった。
2月14日、中0週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリダイオーに半馬身の差をつけて9勝目を収める
3月25日、中5週で迎えた103戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパワーから2馬身半差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリから1馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアータカシからクビ差の2着に甘んじた。
5月30日、中3週で迎えた106戦目は、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた107戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中6週で迎えた111戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから4馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリから4馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパリジャンから2馬身差の2着となった。
12月31日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから4馬身差の2着となった。
9歳（1996年）
1月9日、連闘で迎えた117戦目は、冬木立特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから3馬身差の2着となった。
1月28日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレブラントオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月11日、中1週で迎えた119戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドからアタマ差の2着に甘んじた。
3月10日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、連闘で迎えた121戦目は、パンジー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月28日、中5週で迎えた122戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから6馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた124戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた125戦目は、藤の花特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた126戦目は、枇杷の実特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンシードから3馬身差の2着となった。
7月22日、中3週で迎えた127戦目は、はまごう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエコマツから半馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた128戦目は、トロピカル特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中4週で迎えた129戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた130戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエコマツに半馬身の差をつけて優勝
11月4日、中1週で迎えた131戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた132戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた133戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた134戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。