アメリカンブルー（1997年生、母サチノアルコ）

経歴

デビュー前

新井明厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1999年）

12月16日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクサフブキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（2000年）

1月3日、中2週で迎えた2戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月5日、中9週で迎えた14戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中5週で迎えた15戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた17戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズファイティングから2馬身差の2着となった。

4歳（2001年）

4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクフューチャーからハナ差の2着となった。

5月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月3日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた25戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーツヨシからクビ差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた26戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C5（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノホマレに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

8月14日、中2週で迎えた28戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、庄内平野特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた30戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーツヨシから4馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノコーヨーからクビ差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノカイドウから3馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイヤに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた36戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、上山温泉郷特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2002年）

4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイフェアダンスから2馬身差の2着に敗北した。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラクルに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

6月11日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月9日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた43戦目は、一般C3（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドハートに2馬身半の差をつけて優勝

7月21日、中1週で迎えた44戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサンニシキから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた46戦目は、タキタロウ特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。