ハイドライド（2005年生、母コットンキャンディ）

ハイドライド（2005年3月25日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「水素化合物」。毛色は鹿毛。種牡馬のバブルガムフェロー（当時12歳）と交配したコットンキャンディが12歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方80戦4勝2着16回。主な勝ち鞍は2010年の4歳以上C2一。

経歴

デビュー前

松永昌博厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2008年）

6月21日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

4歳（2009年）

3月17日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。

3月25日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた4戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた5戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた6戦目は、はなみずき賞（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大柿一真騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したメイプルプラウドにクビ差届かず2着となった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた14戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大柿一真騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

9月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大柿一真騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

12月1日、中7週で迎えた19戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた20戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

5歳（2010年）

1月14日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に前との差を詰めて、最後は2着のシーガーディアンを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

1月28日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、リュウキュウサンバに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリュウキュウサンバに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月14日、中8週で迎えた25戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、イケノエレクトラにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

4月29日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

6月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るクロスロードを半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

6月23日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、伸びてきたグロリアスウェザー決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

7月8日、中1週で迎えた31戦目は、ほおずき賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスカーレットドレスにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、伸びてきたミツルドリーム決め手に屈してクビ差の2着となった。

10月11日、中4週で迎えた36戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携お龍シリーズ二戦（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタアレイオーンから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた38戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ六戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイントリビュートからアタマ差の2着に甘んじた。

11月21日、中1週で迎えた39戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスからクビ差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた40戦目は、福山・高知連携岩崎弥太郎シリーズ四戦（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエススウィフトからアタマ差の2着に甘んじた。

12月12日、連闘で迎えた41戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから1馬身差の2着となった。

6歳（2011年）

1月9日、中3週で迎えた42戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスウィッシュからハナ差の2着に甘んじた。

1月23日、連闘で迎えた44戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携宇治島シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンシンプルからクビ差の2着に甘んじた。

2月6日、中1週で迎えた45戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウシャトルをクビ差制して3勝目をマークした。

3月21日、中1週で迎えた47戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープドリームから1馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中2週で迎えた48戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンテリジェンスから2馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた51戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた53戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた55戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた56戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ七戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた57戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた58戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1一（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた63戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた64戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた68戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第6戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた69戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第18戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2012年）

1月29日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラタイシンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月24日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5月6日、中2週で迎えた79戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた80戦目は、ばら祭シリーズラブリーふくやま（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（32戦2勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で松井伸也騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。