ヨウメイスター(1989年生、母マヨノスター)
1989.04.20
ヨウメイスター(1989年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマツノテンザン(当時10歳)と交配したマヨノスターが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方83戦30勝2着17回。主な勝ち鞍は1993年のアラブ大賞典。
経歴
デビュー前
内野勉厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1991年)
7月4日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は512kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノライジンに約16馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキルクークに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月12日、中7週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキルクークから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビリーブミーに9馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
10月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のりんどう特別(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手(4戦3勝)。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビリーブミーに8馬身の差をつけて優勝
11月15日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手(5戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターショウカクに8馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月11日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手(6戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターショウカクに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月29日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手(7戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナスティに約23馬身の大差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3歳(1992年)
1月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手(8戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターショウカクに2馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手(9戦8勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキルクークに5馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
2月26日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で木村芳晃騎手(10戦9勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイファイヤーに6馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
3月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で木村芳晃騎手(11戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナスティに8馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
3月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の春駒特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で木村芳晃騎手(12戦11勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキルクークに6馬身の差をつけて10連勝を達成した。
5月3日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の桜草特別(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で木村芳晃騎手(13戦12勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキルクークに1馬身半の差をつけて連勝数を11に伸ばした。
5月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿(園田ダート2300m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で木村芳晃騎手(14戦13勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般A(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で木村芳晃騎手(15戦13勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドビューテーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で木村芳晃騎手(16戦13勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1993年)
1月2日、中6週で迎えた18戦目は、アラブ大賞典(高崎ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で木村芳晃騎手(17戦13勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキングをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、ききょう特別(高崎ダート1900m 雨/重)に出走。鞍上は19戦連続で木村芳晃騎手(18戦14勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた20戦目は、紅梅特別(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で木村芳晃騎手(19戦14勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中5週で迎えた21戦目は、高崎観音賞(高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で木村芳晃騎手(20戦14勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月3日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、聖石賞(高崎ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で木村芳晃騎手(21戦15勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキングに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、水ばしょう特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は23戦連続で木村芳晃騎手(22戦16勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエフワンラリーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月24日、中4週で迎えた24戦目は、シルバー賞(高崎ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は24戦連続で木村芳晃騎手(23戦17勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた25戦目は、しゃくなげ特別(高崎ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は25戦連続で木村芳晃騎手(24戦17勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月25日、中1週で迎えた26戦目は、ひまわり特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は26戦連続で木村芳晃騎手(25戦18勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、産經スポ賞(高崎ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は27戦連続で木村芳晃騎手(26戦18勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた28戦目は、飛龍の松賞(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は28戦連続で木村芳晃騎手(27戦18勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中2週で迎えた29戦目は、白菊特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は29戦連続で木村芳晃騎手(28戦18勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルフジからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳(1994年)
1月2日、中3週で迎えた30戦目は、アラブ大賞典(高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は30戦連続で木村芳晃騎手(29戦18勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキングから2馬身差の2着となった。
1月28日、中3週で迎えた31戦目は、松竹梅賞(高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で木村芳晃騎手(30戦18勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツユウヒに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月11日、中5週で迎えた32戦目は、菜の花特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は32戦連続で木村芳晃騎手(31戦19勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツユウヒに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月27日、中1週で迎えた33戦目は、高崎観音賞(高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は33戦連続で木村芳晃騎手(32戦20勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツユウヒに4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
5月3日、中4週で迎えた34戦目は、聖石賞(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は34戦連続で木村芳晃騎手(33戦21勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツユウヒに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月25日、中7週で迎えた35戦目は、シルバー賞(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は35戦連続で木村芳晃騎手(34戦22勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキングに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月9日、中1週で迎えた36戦目は、しゃくなげ特別(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は36戦連続で木村芳晃騎手(35戦23勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキングに2馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月8日、中8週で迎えた37戦目は、ひまわり特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は37戦連続で木村芳晃騎手(36戦24勝)。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダークロードから半馬身差の2着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた38戦目は、コスモス特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は38戦連続で木村芳晃騎手(37戦24勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンテイオーからハナ差の2着に甘んじた。
11月12日、中4週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた39戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドアローから1馬身半差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた40戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた41戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は桑野等騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストホマレから2馬身差の2着となった。
6歳(1995年)
4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた42戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中4週で迎えた43戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアローをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた44戦目は、黒百合賞(金沢ダート2100m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中7週で迎えた45戦目は、農協牛乳杯(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手(5戦1勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた46戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手(6戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキタサンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月26日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた47戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手(7戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキタサンから8馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中2週で迎えた48戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手(8戦2勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバートウザイに3/4馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
11月11日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で桑野等騎手(9戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(1996年)
4月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた50戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で桑野等騎手(10戦3勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルカンサイから5馬身差の2着となった。
5月12日、中4週で迎えた51戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で桑野等騎手(11戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中3週で迎えた52戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で桑野等騎手(12戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた53戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で桑野等騎手(13戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた54戦目は、農協牛乳杯(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で桑野等騎手(14戦3勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた55戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で桑野等騎手(15戦3勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオジセイコーに3馬身の差をつけて勝利数を28に伸ばす
8月18日、中1週で迎えた56戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で桑野等騎手(16戦4勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムファイヤーに半馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
9月15日、中3週で迎えた57戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は17戦連続で桑野等騎手(17戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳(1997年)
4月6日、約7か月の休養明けで迎えた58戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で桑野等騎手(18戦5勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で桑野等騎手(19戦5勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた60戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で桑野等騎手(20戦5勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキタサンから4馬身差の2着となった。
7月15日、中7週で迎えた61戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で桑野等騎手(21戦5勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた62戦目は、農協牛乳杯(金沢ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で桑野等騎手(22戦5勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた63戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で桑野等騎手(23戦5勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた64戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で桑野等騎手(24戦5勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた65戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は25戦連続で桑野等騎手(25戦5勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた66戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で桑野等騎手(26戦5勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた67戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、有明賞(荒尾ダート2000m 晴/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズイチリキから半馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中2週で迎えた68戦目は、A1(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズイチリキをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
12月31日、中1週で迎えた69戦目は、アラブチャンピオン(荒尾ダート2150m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳(1998年)
1月11日、中1週で迎えた70戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(荒尾ダート1900m 雨/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた71戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A1(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた73戦目は、有明賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファイターから1馬身半差の2着となった。
7月20日、約4か月の休養明けで迎えた74戦目は、ユートピア特設(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた75戦目は、ユートピア特設(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた76戦目は、ひばりカップ(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた77戦目は、ユートピア特設(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で新町充寿騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた78戦目は、有明賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で新町充寿騎手(7戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた79戦目は、ユートピア特設(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で新町充寿騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズイチリキからハナ差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた80戦目は、有明賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で新町充寿騎手(9戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた81戦目は、ユートピア特設(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で新町充寿騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノホマレから7馬身差の2着となった。
10歳(1999年)
1月2日、中1週で迎えた82戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A(益田ダート1350m 曇/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた83戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A(益田ダート1350m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。