マキシムトウショウ（1988年生、母フジノビート）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

4月7日、デビュー戦は河内洋騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。馬体重は500kg。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず16着に敗れた。

4歳（1992年）

3月7日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の鳳来寺山特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた3戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったプレジデントスターに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月28日、連闘で迎えた4戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

4月25日、中3週で迎えた5戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。

9月27日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスズユウに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月19日、中2週で迎えた7戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールシイバーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバロマンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた9戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオパールキングに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

12月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカーディナルボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（1993年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスミスルーザからアタマ差の2着に甘んじた。

4月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワハイドンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた16戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナツセングベンチヤに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

7月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラランランから1馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた21戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラランランからハナ差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイロードから4馬身差の2着となった。

6歳（1994年）

4月12日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスジェットをクビ差制して久々の実戦をモノにした。

4月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（10戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントベイカーをクビ差制して制した。

8月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントメジャーをアタマ差制して9勝目を奪取した。

8月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた37戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた40戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた44戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツェルマットから1馬身差の2着に敗北した。

1月30日、中2週で迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジュロージョーンズをハナ差制して10勝目を達成した。

3月27日、中5週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた54戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた56戦目は、内原野特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロルベーアクランツに1馬身の差をつけて制した。

10月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノカイウンから2馬身差の2着となった。

12月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた62戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイブプライドに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

1月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

2月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノヤマトから半馬身差の2着となった。

4月22日、中2週で迎えた67戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンクランツから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（22戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドアンサーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす

5月25日、中2週で迎えた69戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、中0週で迎えた70戦目は、ムーンストーン特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードをクビ差制して勝利数を15に伸ばす

6月22日、中2週で迎えた71戦目は、かつお一本釣り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた72戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた73戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（26戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた75戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中5週で迎えた76戦目は、屋島源平合戦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた78戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（30戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた79戦目は、胡蝶蘭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（31戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（32戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた81戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（33戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた82戦目は、ひな祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（34戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（35戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた84戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（36戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。