モンゴルムーン（1993年生、母チャンピオンミナミ）
1993.04.20
モンゴルムーン（1993年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時8歳）と交配したチャンピオンミナミが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方79戦12勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年の金杯(アラ系一般)。
経歴
デビュー前
東美義厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1995年）
7月3日、デビュー戦は三井邦夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた2戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた3戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラエリモに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月3日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライタスイセイから1馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1996年）
6月3日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキライデンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヨシノから3馬身差の2着に敗北した。
7月7日、連闘で迎えた12戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノファーストに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月27日、中2週で迎えた13戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヨシノに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレグレナヒメに5馬身の差をつけて優勝
10月28日、連闘で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロローラからクビ差の2着に惜敗した。
11月9日、中1週で迎えた20戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた21戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた22戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた23戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田順治騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフツロサンサンに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
1月18日、中1週で迎えた24戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田順治騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフツロサンサンから2馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田順治騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田順治騎手（18戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田順治騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、約7か月半の休み明けで迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉田順治騎手（20戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で吉田順治騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた30戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた32戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イメージアラシに交わされて2馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニホンカイテイオーをクビ差振り切って7勝目を収める
1月31日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（22戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アドラボーイに交わされて2馬身半差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サスケトウザイにクビ差交わされて2着に甘んじた。
4月11日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（24戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。
5月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（25戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ユーホーワールドに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた41戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（27戦5勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（28戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（29戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
7月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイショウロメオに交わされて4馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた45戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田順治騎手（31戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミヤシロパラダイスをクビ差振り切って勝利を手に入れた。
8月23日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（32戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大垣敏夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田順治騎手（33戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大垣敏夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた51戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、金鶏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティハンターに3/4馬身の差をつけて優勝
11月30日、中2週で迎えた52戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスマドンナに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月19日、中2週で迎えた53戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒリュウをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
6歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた54戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（3戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた55戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた56戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた57戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた58戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた59戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で池本徳子騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、約3か月半の休み明けで迎えた60戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で池本徳子騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから3馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた61戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池本徳子騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウキングに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月25日、中5週で迎えた62戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で池本徳子騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、タマツバキ記念第7回山陽杯（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で池本徳子騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた64戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で池本徳子騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた65戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で池本徳子騎手（14戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた66戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で池本徳子騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた67戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で池本徳子騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックフエルドから3/4馬身差の2着に敗北した。
7歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた68戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で池本徳子騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノホープからクビ差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた69戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で池本徳子騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた70戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で池本徳子騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた71戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で池本徳子騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた72戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で池本徳子騎手（21戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、約3か月の休養明けで迎えた73戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、虹空特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた74戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた75戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた76戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた77戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、いろは丸特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた79戦目は、金鶏山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。