ヤマフジホマレ（2003年生、母ヤマフジヒカリ）
Yamafuji Homare
2003.03.29
ヤマフジホマレ（2003年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケイエスヨシゼン（当時10歳）と交配したヤマフジヒカリが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。戦績は、地方104戦12勝2着21回。主な勝ち鞍は2007年の福山・こうちスタージョッキーシリーズ第三戦(アラ系一般C2-1)。
経歴
デビュー前
末廣卓己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2005年）
7月23日、デビュー戦は吉延忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグリーンから2馬身半差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリユーノスからアタマ差の2着に惜敗した。
10月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2006年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマホーオンから3/4馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユノエキスパートをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングロマンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月14日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリョーマサムネから2馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月17日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノフレンドに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
11月5日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジヒーローからハナ差の2着に甘んじた。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手（25戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインクレディブルに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4歳（2007年）
1月7日、中3週で迎えた30戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノファイターから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中2週で迎えた31戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（26戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（27戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチェに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
3月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタプフェルカイトから3馬身差の2着に敗北した。
3月11日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（29戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカローレルから2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中1週で迎えた35戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンテイオーから2馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（30戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタプフェルカイトからハナ差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（31戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6ロ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（32戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（33戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた40戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジヒーローからアタマ差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（34戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワトキヤをハナ差制して6勝目をマークした。
8月12日、中1週で迎えた44戦目は、浅野靖典大賞典（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中4週で迎えた45戦目は、福山・こうちスタージョッキーシリーズ第三戦（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノハッピーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月30日、中1週で迎えた46戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた47戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた48戦目は、かんなづき賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（8戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイロレアからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、中2週で迎えた49戦目は、勤労感謝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた50戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2008年）
1月14日、中3週で迎えた51戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた52戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、如月特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、水瓶座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた54戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた55戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた56戦目は、第三回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイジャパンから1馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた57戦目は、大輔&真由美結婚記念杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた59戦目は、山さん生誕39周年記念レース（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（18戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-5イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノシローをハナ差制して8勝目を手にした。
8月10日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイコウウンナンから半馬身差の2着となった。
9月14日、中4週で迎えた66戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた67戦目は、こおろぎ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた68戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月26日、中2週で迎えた69戦目は、オータム特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノシローから半馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた70戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた71戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーからクビ差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた72戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2009年）
1月12日、中2週で迎えた73戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイマインに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
1月31日、中1週で迎えた75戦目は、春の雪特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた76戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（27戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノギャラクシアから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた77戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（28戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（29戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた79戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた80戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノカザンをクビ差制して10勝目を達成した。
5月31日、中3週で迎えた81戦目は、ひばり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（31戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた82戦目は、蛍特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた83戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、虹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた84戦目は、文月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（32戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨノレヴューからクビ差の2着に甘んじた。
7月11日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-1ロ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（33戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイマインから2馬身半差の2着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた86戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（34戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（35戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた88戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた89戦目は、タッチアップ メモリアル（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（36戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた90戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（37戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアニシモに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月12日、中2週で迎えた91戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナミをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月22日、中1週で迎えた94戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた95戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（39戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーから半馬身差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（40戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた97戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた99戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（41戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（42戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた101戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ一戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（43戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストフィールドから2馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた102戦目は、福山・高知連携 お龍シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（44戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた104戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。