マルカリード（2010年生、母ディスタントガール）
Maruka Lead
2010.03.21
マルカリード（2010年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋先頭」。毛色は栗毛。種牡馬のオレハマッテルゼ（当時10歳）と交配したディスタントガールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は畠山牧場。2015年、2015年と東海クラウン(一般A1 B以上)で2回2着に入った他、2015年の東海クラウン(一般A1 B以上)で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 93戦21勝 [21-14-9-49/93]
- 総賞金国内
- 1,348万円
- 生年月日
- 2010年3月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 宗石大高知
- 馬主
- 酒井孝敏
- 生産者
- 畠山牧場
- セール落札価格
- 861万円
北海道トレーニングセール サラブレッド 2歳
- 抹消情報
- 中央：2013年4月18日抹消
地方：2020年10月16日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Blue Swords＝Bluehaze | 6×6 | 3.12% |
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Turn-to | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Northern Dancer | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Native Dancer | 7×5*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Bull Lea | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Khaled | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Victoria Park | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Mahmoud | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Windfields | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Raise a Native | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | Menow | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Almahmoud | 5*7×7 | 4.68% |
| 牝 | Lady Angela | 6*7×7 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サンデーサイレンス系
- ファミリーナンバー
- 7
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、畠山牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、畠山牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、河長産業によって861万円で落札された。
増本豊厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2012年）
8月19日、デビュー戦は国分恭介騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた2戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では余力が残っておらず15着に終わった。
10月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、川須栄彦騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1000m 晴/良）に出走。18頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
3歳（2013年）
5月31日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて抜け出し、最後は2着のキーナーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて、最後は2着のデルマオシラサマに1馬身半の差をつけて優勝
6月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた8戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の開店20周年岐南の床屋ボーズ杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のキゲキに5馬身の差をつけて制した。
8月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のキーナーに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
9月23日、中5週で迎えた10戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の稟治郎7歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のジョウショークロスに2馬身の差をつけて優勝
10月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したオグリテツを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
11月22日、中3週で迎えた13戦目は、川霧賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（4戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、コスモインパクターに半馬身交わされて2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた14戦目は、春待月賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のゼンノアロウに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月29日、中1週で迎えた15戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、賛導会杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、ワイメアウェーブに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
4歳（2014年）
1月8日、中0週で迎えた16戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（6戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた17戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のジョイフルサンデーに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
2月10日、中2週で迎えた18戦目は、こぶし特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のゴッドスピードユーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月7日、中3週で迎えた21戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では逸出した伸び脚で猛進したが、ワイメアウェーブに半馬身交わされて2着となった。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のポップインに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月12日、中2週で迎えた23戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のシャドウフェアリーを半馬身振り切って優勝
5月26日、中1週で迎えた24戦目は、A・G・I（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち味の強靭な心肺能力で最後まで奮闘したが、シャドウフェアリーにクビ差交わされて2着に惜敗した。
6月16日、中2週で迎えた25戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のセーノークインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月2日、中1週で迎えた26戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、パリーナチャンにクビ差交わされて2着に甘んじた。
8月13日、中3週で迎えた28戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、ヤクルトカップ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るヒラボクローレルを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて制した。
8月29日、中1週で迎えた29戦目は、オッズパーク杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井友彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた30戦目は、コスモス特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井友彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた31戦目は、奥飛騨賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井友彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた32戦目は、白菊特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井友彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた33戦目は、安房峠特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた34戦目は、古太尽特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた35戦目は、初氷賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（9戦4勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったケイアイアレスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、岐阜新聞・岐阜放送杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、勝ったフレンチナデシコにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。
5歳（2015年）
1月8日、中0週で迎えた37戦目は、新春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したエイシンルンディーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた38戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた39戦目は、初花月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のラズライトブルーを3/4馬身振り切って勝利数を13に伸ばす
2月20日、中1週で迎えた40戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のバンダムミュートスを3/4馬身振り切って勝利数を14に伸ばす
3月6日、中1週で迎えた41戦目は、東海クラウン（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったドリームバスケットに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中1週で迎えた42戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた43戦目は、東海クラウン（笠松ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では素晴らしい伸び脚で驀進したが、アップアンカーに半馬身交わされて2着となった。
4月30日、中3週で迎えた44戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたナムラユキヒメ決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた45戦目は、東海クラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた46戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月14日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、笹川翼騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた48戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた50戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、一般C1十一十二（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線に入ると、前で粘るインデアンレコードを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（2016年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、雪晴特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦1勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。
1月29日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた52戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、姫椿賞（川崎ダート2000m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
2月26日、中1週で迎えた54戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎誠士騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。
6月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた56戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は笹川翼騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のパワーピッチングに1馬身1/4の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のウマノジョーに1馬身1/4の差をつけて制した。
8月2日、中2週で迎えた58戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 曇/不良）に出走。15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた59戦目は、立秋特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
11月29日、約3か月半の休み明けで迎えた60戦目は、初冬特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は笹川翼騎手（2戦1勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた61戦目は、日高特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた62戦目は、ディセンバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（2戦1勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。
7歳（2017年）
1月9日、中0週で迎えた63戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、睦月賞（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
1月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた65戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のコスモノビリスに1馬身3/4の差をつけて勝利数を18に伸ばす
3月7日、中2週で迎えた66戦目は、4歳以上B2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた67戦目は、DASH呉開設2周年記念（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったシーズアレインボーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた68戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のジンロックカフェをクビ差振り切って勝利数を19に伸ばす
5月3日、中2週で迎えた69戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、スカパー!地方競馬ナイン特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
6月7日、中4週で迎えた70戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた71戦目は、つゆくさ賞（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた72戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったメイショウトビザルに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中2週で迎えた73戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシリカを凄まじい末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。
8月31日、中2週で迎えた74戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のテイケイネクサスをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。
9月14日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉村智洋騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた76戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、市川町ゴルフまつり特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。
8歳（2018年）
2月22日、約4か月半の休養明けで迎えた77戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた78戦目は、鴨宮祥行騎手を鞍上に迎えて、浅春特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
3月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
4月17日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた80戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C1（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C1（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた85戦目は、3歳以上C1（園田ダート1870m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が悪くなり11着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた86戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた87戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、渡辺彩夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた88戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、五台山特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた91戦目は、寒露特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた92戦目は、祝!別府真衣騎手特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
11月10日、連闘で迎えた94戦目は、高知ふたり旅再び特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で塚本雄大騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入り込んだ。
11月25日、中1週で迎えた95戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、卒業旅行スタート特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた96戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、高知初上陸特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた97戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた98戦目は、魅力満載の四国特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
9歳（2019年）
1月9日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた101戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
1月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
2月6日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
2月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた104戦目は、うるめの天日干し特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
2月27日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1-5（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた108戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた109戦目は、中島亜由美誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2 C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた112戦目は、ルイ☆ルイ誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた113戦目は、いとこ会特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2 C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた115戦目は、今夜は七夕!特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた117戦目は、虹コンとの夏は特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2ロ C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2ロ C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた122戦目は、多田羅誠也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた123戦目は、ほめられてのびる特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
10月12日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた124戦目は、一般C3 17（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は多田羅誠也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた126戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3 17（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた127戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3 15（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた128戦目は、じねんじょのすまし汁特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた129戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた130戦目は、ウマバラ特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
10歳（2020年）
1月1日、中0週で迎えた131戦目は、一般C3 16（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3 17（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた137戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた138戦目は、一般C3 19（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた140戦目は、誕生日おめでとう特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（25戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般C3 15（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大澤誠志郎騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた142戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大澤誠志郎騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3 15（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた145戦目は、一般C3 16（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
8月9日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた146戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた147戦目は、一般C3 15（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた148戦目は、一般C3 15（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた149戦目は、一般C3 14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた150戦目は、伊藤純平生誕祭特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
2020年10月16日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。