カータンファイト（1998年生、母セントアイドル）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

10月8日、デビュー戦は村松学騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタザワタイロンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウリードからハナ差の2着に甘んじた。

12月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2001年）

1月6日、中2週で迎えた6戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダイナから3/4馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラアミイに1馬身1/4の差をつけて2勝目をつかんだ。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月7日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村松学騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダッシュから半馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のユーリヒンギスに半馬身の差をつけて3勝目を収める

11月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウベンチャーからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中1週で迎えた24戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチュードコマンダから1馬身半差の2着となった。

12月19日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2002年）

4月14日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（19戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンヘリオスから2馬身半差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（20戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストサンロードをアタマ差制して4勝目をマークした。

5月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクダンディーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（23戦5勝）。16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルショウリョウマに3馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

6月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（24戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパーティミントをハナ差制して7勝目を手に入れた。

7月8日、中1週で迎えた32戦目は、男鹿特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（25戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンクリスタルからクビ差の2着に甘んじた。

7月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（26戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワビートに7馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた34戦目は、オーガストカップ（盛岡芝1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（27戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた35戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（28戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中4週で迎えた36戦目は、久保勇一騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1590m 内回り雨/良）に出走。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に敗れた。

5歳（2003年）

4月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた37戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルマタドールから7馬身差の2着に敗北した。

5月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（29戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（30戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェネラスレディからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、中1週で迎えた41戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイカンホープからアタマ差の2着に甘んじた。

7月27日、中3週で迎えた42戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（31戦8勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャットルームからクビ差の2着に惜敗した。

8月25日、中0週で迎えた44戦目は、オーガストカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（32戦8勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイゲインから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた48戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンヘリオスからアタマ差の2着に甘んじた。

11月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般A2 B1（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーボスをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

12月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイカンホープから半馬身差の2着に敗北した。

6歳（2004年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイメイロバリーに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月19日、中1週で迎えた55戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラフレシアサンデーに1馬身3/4の差をつけて制した。

5月8日、中2週で迎えた56戦目は、石桜杯（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた58戦目は、区界特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドトーレに1馬身1/4の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月19日、中1週で迎えた59戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上忍騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた60戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上忍騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスターグリッターをクビ差制して制した。

8月7日、中3週で迎えた61戦目は、FM岩手杯（盛岡芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村上忍騎手（13戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中6週で迎えた62戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた63戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったテイエムメガロを半馬身捉え切れず2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた66戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。