シシマル（1989年生、母ナンシユウダイナ）
1989.05.20
シシマル（1989年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダンデイダイドウ（当時5歳）と交配したナンシユウダイナが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は山口 武志。戦績は、地方98戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 98戦12勝 [12-13-12-61/98]
- 総賞金国内
- 1,720万円
- 生年月日
- 1989年5月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 宗石大高知
- 馬主
- 泉潔
- 生産者
- 山口 武志
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
黒田虎次厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
10月22日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた2戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノラッキーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンヒットをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルハンターをクビ差制して3勝目を挙げた。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエーブリンボーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（5戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（6戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドタカオから2馬身差の2着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた14戦目は、はぼたん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコルーキーから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月7日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（10戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウフラワーからクビ差の2着に惜敗した。
3月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノバードをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた23戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた24戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた25戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた27戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（20戦4勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートクヤに3/4馬身の差をつけて優勝
7月27日、中1週で迎えた29戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた30戦目は、丹波ささやまデカンシヨ短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（22戦5勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた31戦目は、一宮福知渓谷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（23戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（24戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（25戦5勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた34戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（26戦5勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた35戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（28戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（29戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（30戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（31戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンツリーからハナ差の2着に甘んじた。
2月22日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（32戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（33戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（34戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（35戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた45戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本育男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた47戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（36戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた48戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（38戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた50戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（39戦5勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた51戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピータイガーから5馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた54戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアータカシからクビ差の2着となった。
10月18日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた56戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカモンテスに5馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
12月12日、連闘で迎えた58戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアータカシに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた59戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニレツターをクビ差制して9勝目をつかんだ。
1月10日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズから2馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中3週で迎えた61戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた62戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、樹氷特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中5週で迎えた63戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリから4馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた66戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、ほおづき特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中9週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中6週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた72戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
1月9日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチからクビ差の2着に甘んじた。
1月28日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネセンプウから半馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた79戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワチーフから3馬身差の2着となった。
6月2日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた81戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーフラワーをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
9月23日、中4週で迎えた85戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた86戦目は、涼秋特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーボールドからクビ差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた91戦目は、咸陽島特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャタピラーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月16日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた95戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグランデに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた97戦目は、月長石特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。