サホロランラン（1994年生、母サホロオラシオン）
Sahoro Ranran
1994.05.10
サホロランラン（1994年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ（当時16歳）と交配したサホロオラシオンが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道上川郡新得町、生産者は竹迫 俊正。戦績は、地方118戦9勝2着13回。1997年の北関東菊花賞(地方重賞)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
堀江富雄厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1996年）
9月23日、デビュー戦は加藤和博騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシュウクンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトラッキーオーから1馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1997年）
1月24日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングパワーから半馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムオーをクビ差制して2勝目を掴み取った。
4月6日、中1週で迎えた12戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつくし特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（13戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のコチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（16戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクレンジャーからハナ差の2着となった。
8月14日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシンシャルードから1馬身半差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンゴンスターから1馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、風神賞（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の仲秋特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシンシャルードに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。
11月3日、中3週で迎えた24戦目は、3歳地方重賞のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた25戦目は、3歳地方重賞の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和博騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーオッティに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月30日、中4週で迎えた26戦目は、地方重賞のとちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和博騎手（24戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1998年）
2月4日、中4週で迎えた27戦目は、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和博騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンゴンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた28戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和博騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた29戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和博騎手（27戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた30戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和博騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた31戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和博騎手（29戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた32戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和博騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた33戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和博騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた34戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はホウヨウリリーと並んで1着同着となった。
5月29日、中1週で迎えた35戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた36戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（33戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた37戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリバルドから1馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた38戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（35戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた39戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた40戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（37戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた41戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（38戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中0週で迎えた42戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（39戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた43戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（40戦4勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた44戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（41戦4勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた45戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1999年）
1月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（42戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた48戦目は、チドリ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（43戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノポステージから3/4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた49戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（44戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（45戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（46戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中0週で迎えた52戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（47戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた53戦目は、春風特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（48戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた54戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（49戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた55戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（50戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズチャージをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月29日、中2週で迎えた56戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（51戦5勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた57戦目は、3歳地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた58戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（52戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた59戦目は、3歳地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（53戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた60戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた61戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた62戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた63戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた64戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（54戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーシーアイドルから1馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた65戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（55戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンソロから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、連闘で迎えた66戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（56戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた67戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（57戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた68戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（58戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた69戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（59戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオトコマエに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（2000年）
1月10日、中3週で迎えた70戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（60戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた71戦目は、ヤマドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（61戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホクトオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、中3週で迎えた72戦目は、白梅特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（62戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた73戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（63戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中0週で迎えた74戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（64戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた75戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手（65戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた76戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和博騎手（66戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中4週で迎えた77戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口盛弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた78戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた79戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（67戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた80戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（68戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた81戦目は、地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口盛弘騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中8週で迎えた82戦目は、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（69戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた83戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた84戦目は、穂の香特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた85戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた86戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた87戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（70戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラダイヤオーに2馬身の差をつけて優勝
7歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた88戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（71戦8勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中4週で迎えた89戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（72戦8勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた90戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（73戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中7週で迎えた91戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた93戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた94戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた95戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口盛弘騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた96戦目は、セプテンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口盛弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた97戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口盛弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた98戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口盛弘騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた99戦目は、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（74戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリテュラムから1馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた100戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2002年）
1月8日、中3週で迎えた101戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（75戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた102戦目は、おしどり特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（76戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた103戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（77戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミバッキンガムから1馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた104戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた105戦目は、アンタレス特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（78戦8勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフィニアから2馬身半差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた106戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた107戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（79戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた108戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月8日、中8週で迎えた109戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、文月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中7週で迎えた110戦目は、長月特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（80戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた111戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた112戦目は、地方重賞のとちぎSP天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（81戦8勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた113戦目は、師走特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2003年）
1月9日、中3週で迎えた114戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた115戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた116戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた117戦目は、ミナミノイーグル特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中6週で迎えた118戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。