ナイスビッグボーイ（2002年生、母ショウワメモリー）
Nice Big Boy
2002.06.12
ナイスビッグボーイ（2002年6月12日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋大きな男の子」。毛色は芦毛。種牡馬のタマモクロス（当時18歳）と交配したショウワメモリーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方138戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は2006年の一般C12。
経歴
デビュー前
1歳のとき、昭和牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、菅藤宗一によって588万円で落札された。
目野哲也厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2004年）
11月28日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は480kg。18頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい17着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた2戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林徹弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
3歳（2005年）
3月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から32kg減らして迎えた4戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ レーズン賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた5戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲニシキから7馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルソコノケに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月29日、中1週で迎えた9戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルヴァルトに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
7月5日、連闘で迎えた10戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた12戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロードトライアンフをアタマ差制して3勝目をゲットした。
9月21日、中4週で迎えた13戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた14戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた16戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキイブから2馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアから2馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた20戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2006年）
1月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
3月7日、中2週で迎えた29戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた30戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた31戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた33戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
5月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガームサシゴンから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンザカイザーに3馬身の差をつけて制した。
7月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（18戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた42戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカムテキから2馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームカムトゥに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
11月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（23戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた51戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、九州ホワイトクリスマス賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた52戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（26戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2007年）
1月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（28戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノマジカルから6馬身差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（29戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた56戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（31戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカバーバリアンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（32戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（33戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサツマオーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中4週で迎えた61戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（34戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（35戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオールオブザナイトに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（36戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（37戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（38戦7勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットリーフから5馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（40戦7勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた68戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（41戦7勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた70戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（42戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた71戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた72戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（43戦7勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（44戦7勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C28（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（45戦7勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーランナーから4馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（46戦7勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた76戦目は、フェアウェル特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（47戦7勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2008年）
1月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（48戦7勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（49戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた79戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（50戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた83戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた85戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた86戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（17戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチハーツからクビ差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた92戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（20戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた93戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、醸成月杯（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた94戦目は、喰堂特設（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた95戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた96戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルカリバーンから1馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた98戦目は、光建設特設（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルディメントから6馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた102戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた104戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた105戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスプラッシュアイに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
4月23日、中1週で迎えた106戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（23戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた107戦目は、まるさん&礼ちゃん祝ご結婚（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（24戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた108戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般C19（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた110戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた111戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はキボウノホシと並んで3着同着となった。
7月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた113戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた114戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（29戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた115戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシカゴブルースをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月20日、中1週で迎えた116戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた117戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（32戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた118戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤智久騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた119戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤智久騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた120戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤智久騎手（35戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた121戦目は、スター気分特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤智久騎手（36戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた122戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤智久騎手（37戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2010年）
1月12日、中1週で迎えた123戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤智久騎手（38戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた124戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、一般C27（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた125戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（39戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた126戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は皆川麻由美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた127戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークアカデミーから1馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた128戦目は、乙女椿特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた129戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた130戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（40戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
5月9日、連闘で迎えた131戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（41戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた132戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた133戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（10戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウングレートに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月16日、中3週で迎えた134戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（42戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた135戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（43戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた136戦目は、We☆love荒尾けいば杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（44戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中0週で迎えた137戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（45戦1勝）。4頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンセレビから6馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた138戦目は、携帯メール配信開始記念（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（46戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた139戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた140戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた141戦目は、和子ホールインワン杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。