シンウイング(1991年生、母シンホノカ)
Shin Wing
1991.04.09
シンウイング(1991年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンチェスト(当時8歳)と交配したシンホノカが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方81戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のコスモス特別(C)。
経歴
デビュー前
須貝彦三厩舎(栗東)へ入厩。
3歳(1994年)
7月16日、デビュー戦は渡辺薫彦騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利(小倉ダート1000m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。馬体重は500kg。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利(小倉芝1000m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で渡辺薫彦騎手(1戦0勝)。15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた3戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(小倉ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に敗れた。
8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、4歳未勝利(小倉ダート1700m 晴/重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺薫彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
9月11日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた5戦目は、4歳未勝利(中京芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は北川和典騎手(1戦0勝)。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利(福島芝1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、岩戸孝樹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(福島芝1200m 曇/良)に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
12月3日、中6週で迎えた8戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドセクレタリーからアタマ差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた9戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランドセクレタリーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月18日、連闘で迎えた10戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウソロンから2馬身差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた11戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1995年)
1月1日、連闘で迎えた12戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月4日、連闘で迎えた13戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(4戦1勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノパワフルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月14日、中0週で迎えた14戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(5戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホームランストームから半馬身差の2着に敗北した。
1月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイアガラフォールから3馬身差の2着に敗北した。
2月6日、連闘で迎えた17戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイアガラフォールから5馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた18戦目は、長崎県つばき賞特別(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクイリナーレに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノパワフルから2馬身差の2着となった。
4月16日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手(9戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手(10戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノミカドから半馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手(11戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた28戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手(12戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手(13戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスペードフアインに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手(14戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中4週で迎えた31戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で矢野久美騎手(15戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で矢野久美騎手(16戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルアローをクビ差制して5勝目をつかんだ。
7月31日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で矢野久美騎手(17戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で矢野久美騎手(18戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンヒーラーに3馬身の差をつけて6勝目を収める
9月9日、中3週で迎えた35戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で矢野久美騎手(19戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で矢野久美騎手(20戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で矢野久美騎手(21戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で矢野久美騎手(22戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中5週で迎えた39戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で矢野久美騎手(23戦4勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で矢野久美騎手(24戦4勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で矢野久美騎手(25戦4勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1996年)
1月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で矢野久美騎手(26戦4勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中0週で迎えた43戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は25戦連続で矢野久美騎手(27戦4勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は26戦連続で矢野久美騎手(28戦4勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中5週で迎えた46戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた48戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(29戦4勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(30戦4勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(31戦4勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(32戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマンナセイコーに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
7月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(33戦5勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンタイセイに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
7月27日、中3週で迎えた54戦目は、英彦山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(34戦6勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、ひまわり特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手(35戦6勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手(36戦6勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手(37戦6勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた58戦目は、コスモス特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手(38戦6勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムオブライフに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、一般B(中津ダート1620m 雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手(39戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般B(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手(40戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライムオブライフから約12馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で矢野久美騎手(41戦7勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた62戦目は、豊の国賞特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で矢野久美騎手(42戦7勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1997年)
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で矢野久美騎手(43戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた64戦目は、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で矢野久美騎手(44戦7勝)。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般B(中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で矢野久美騎手(45戦7勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた66戦目は、一般B(中津ダート1620m 晴/不良)に出走。鞍上は18戦連続で矢野久美騎手(46戦7勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はウインドショーと並んで7着同着となった。
3月22日、中2週で迎えた67戦目は、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で矢野久美騎手(47戦7勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた70戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた71戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた74戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(4戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手(6戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒトリダチから2馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手(8戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手(9戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた82戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手(10戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラユーキオーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、連闘で迎えた83戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手(11戦1勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手(12戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた85戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手(13戦1勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手(14戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(1998年)
1月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手(15戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手(16戦1勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。