ブラックジャパン（1992年生、母レディーパンドラ）
Black Japan
1992.04.21
ブラックジャパン（1992年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時17歳）と交配したレディーパンドラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中脇 進。戦績は、地方71戦18勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年のマルチビクトリー特別(一般B2 B3)。
経歴
デビュー前
長島康男厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1994年）
11月10日、デビュー戦は長島茂夫騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブンブクローズをハナ差制して初勝利を挙げた。
3歳（1995年）
7月9日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアテインメントに3馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイハクオーから半馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中4週で迎えた4戦目は、4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアブロッコリーに8馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
9月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のコスモス特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスリボンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノテリオスに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラポアンに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、清津峡特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンキラーに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で飯泉之男騎手（8戦6勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1996年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、若草賞（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で飯泉之男騎手（9戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた12戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で飯泉之男騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキアサヒに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
5月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で飯泉之男騎手（11戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、スズラン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で飯泉之男騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で飯泉之男騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライに1馬身の差をつけて優勝
6月15日、中1週で迎えた16戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で飯泉之男騎手（14戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた17戦目は、盛夏特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で飯泉之男騎手（15戦8勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で飯泉之男騎手（16戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた19戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で飯泉之男騎手（17戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライをクビ差制して制した。
10月19日、中8週で迎えた20戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた21戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、花梨特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌケーアローに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月3日、中3週で迎えた22戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月19日、中6週で迎えた23戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2二三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマバクハツオーから2馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた25戦目は、花見特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月5日、約7か月の休み明けで迎えた26戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、楓特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイホウコウに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を制した。
10月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンフォーエバーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月5日、中5週で迎えた28戦目は、冬日和特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた29戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、忘年特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
1月13日、中2週で迎えた30戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた31戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ノースキングに交わされて1馬身差の2着となった。
2月26日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた32戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイモンヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
4月23日、中3週で迎えた34戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、かに座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（7戦2勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして、最後は2着のリキサンアサティスをハナ差振り切って勝利を手に入れた。
10月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた36戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた37戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のディパーチャーに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月26日、中2週で迎えた38戦目は、’98フェイスフルレイン特別（4）（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた39戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノハルオーに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、マルチブラッド特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のトゥモローカムズを半馬身振り切って制した。
2月3日、中2週で迎えた42戦目は、アメジストスター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（6戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンハイリーダから2馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた43戦目は、マルチヒット特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた44戦目は、マルチビクトリー特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で左海誠二騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオニタイジを3/4馬身振り切って勝利数を18に伸ばす
4月28日、中6週で迎えた45戦目は、ハンデ戦のメトロポリタン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で左海誠二騎手（9戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のさつき特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で左海誠二騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた47戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99スターライトカップ（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい13着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた48戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の文月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（11戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた50戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の長月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた51戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の神無月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた52戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の爽秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月19日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、麒麟山特別（三条ダート1700m 雪/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2000年）
4月15日、約4か月の休み明けで迎えた54戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、八海山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた55戦目は、谷川岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、信濃川特別（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた57戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた58戦目は、晩春特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた59戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた60戦目は、さわやか特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた61戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、守門特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中5週で迎えた62戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた63戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた65戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた66戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2001年）
4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、仲春特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、春暖特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、地方重賞の豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。