グロリースキー（1986年生、母コウセイモガミ）

経歴

デビュー前

打越慶男厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1988年）

7月4日、デビュー戦は打越初男騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は413kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモデルジユピターから4馬身差の2着となった。

7月30日、中3週で迎えた2戦目は、高橋浩一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーヒットからクビ差の2着に甘んじた。

12月5日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアゴールデン賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーヒットから半馬身差の2着となった。

2月20日、中3週で迎えた11戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた14戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギエースから1馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードヒルロマンから1馬身半差の2着となった。

10月22日、中3週で迎えた21戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマネーボックスに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（1990年）

1月7日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた25戦目は、福寿草特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中0週で迎えた26戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマネーボックスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月4日、中4週で迎えた27戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた29戦目は、もんしろ蝶特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、約7か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中4週で迎えた33戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた34戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、七草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラスターをハナ差制して3勝目を手中に収めた。

1月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた40戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニアルコダンサーに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。

6月3日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブユーグロリーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

6月30日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、約4か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーローレルから1馬身半差の2着となった。

12月7日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた45戦目は、白うさぎ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた46戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイバロンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた47戦目は、迎春特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（23戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた48戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた49戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた51戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中5週で迎えた52戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンスイアトムズから3/4馬身差の2着となった。

8月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリーサイズから1馬身半差の2着となった。