ベンテントウショウ（1989年生、母メアリートウショウ）
Benten Tosho
1989.04.28
ベンテントウショウ（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のカネミノブ（当時15歳）と交配したメアリートウショウが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）タニグチ牧場。戦績は、地方111戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1991年）
8月16日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメダイヤをクビ差制して初白星を挙げた。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた7戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
1月9日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーレディーからハナ差の2着に甘んじた。
2月21日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンゴールに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカリッチから2馬身差の2着となった。
7月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオビアンカからクビ差の2着に惜敗した。
7月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中6週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイハヤテから4馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の虎渓山特別 イ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の合掌特別 イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
12月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイロイヤルからアタマ差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクーニャンに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
2月7日、中1週で迎えた28戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月7日、中3週で迎えた29戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリジョージから2馬身半差の2着となった。
4月4日、中3週で迎えた30戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイクラウドから4馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中2週で迎えた31戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマシロンから1馬身半差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランボーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月5日、中2週で迎えた35戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた36戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた37戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（18戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピューターから5馬身差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた38戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中4週で迎えた39戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオスカーピークに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月4日、中2週で迎えた48戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた49戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた53戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイシリウスに4馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
8月28日、中1週で迎えた55戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（31戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた56戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（33戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントクリスタルから1馬身半差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（35戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（24戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（37戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（39戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（40戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（27戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（28戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（41戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（42戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカロケットに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックソロンをクビ差制して優勝
10月1日、中6週で迎えた76戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（43戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（44戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（45戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（46戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（47戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた81戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
2月14日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた82戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた83戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた85戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた86戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた87戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた89戦目は、中土佐町双名ケ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた90戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカウントフラワーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月14日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた92戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた95戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた99戦目は、早春特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた100戦目は、冬いちご特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた101戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた103戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中7週で迎えた105戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた106戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中4週で迎えた107戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中6週で迎えた109戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた110戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた111戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。