タカセンプー（2000年生、母ヒラノセンプー）
Taka Sempu
2000.04.05
タカセンプー（2000年4月5日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカミガモライデン（当時13歳）と交配したヒラノセンプーが15歳のときに産んだ20番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中橋 清。戦績は、地方80戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は2003年の全国公営競馬主催者協議会会長賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中橋清から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、山形県馬主会によって210万円で落札された。
太田勝雄厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2002年）
5月3日、デビュー戦は江川伸幸騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳A1（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた2戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスタントから1馬身半差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドミラーをアタマ差制して初勝利を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスタントからハナ差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若松特別（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で江川伸幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤキダイオーに半馬身の差をつけて制した。
11月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1500m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で江川伸幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスタントから3馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1500m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で江川伸幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた9戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2003年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた10戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルエミネンスに半馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のめざせWINDOM全国大会出場祈願記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた12戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のイケメンなるちゃんダンディー賞（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマサインから1馬身半差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた13戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクピコロに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマインからハナ差の2着に甘んじた。
8月2日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケネオンに1馬身の差をつけて制した。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2004年）
5月3日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた21戦目は、第三回吉田一昭盃（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノミータンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月4日、中1週で迎えた23戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた24戦目は、大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた26戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、立秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた28戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた29戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた30戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2005年）
1月2日、中3週で迎えた31戦目は、池野光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池野光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた34戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池野光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池野光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングフォルテから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-10イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた41戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた42戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた46戦目は、臼井容子開院記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクイズミから半馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカヤタガラスから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2006年）
1月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた53戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた54戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた58戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、ちまき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた61戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた62戦目は、時の記念日特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた63戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた64戦目は、海の日特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた65戦目は、夏休み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた66戦目は、なつまつり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた67戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、千代田町特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた68戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、月影特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた69戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、秋浪漫特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた70戦目は、こうもり山特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、備後国分寺特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた72戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2007年）
1月7日、中1週で迎えた73戦目は、七草粥特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた74戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた75戦目は、水瓶座特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた76戦目は、ひばり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた77戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた78戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた79戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた80戦目は、ばら祭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。