サクラシンゼンオー（1990年生、母サクラメルド）
Sakura Shinzen O
1990.02.22
サクラシンゼンオー（1990年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンルーブル（当時10歳）と交配したサクラメルドが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中島 俊明。戦績は、中央平地7戦1勝、地方104戦5勝2着20回。主な勝ち鞍は1992年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
高木嘉夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
11月14日、デビュー戦は小島太騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のコウチカムイオーをクビ差振り切って初白星を挙げた。
11月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳500万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた3戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のひいらぎ賞（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
3歳（1993年）
4月17日、約4か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳500万下（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は小島太騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
9月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、4歳以上500万下（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（3戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下の精進湖特別（東京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小島太騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
12月18日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雪/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリクテイオーに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4歳（1994年）
1月8日、中2週で迎えた9戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワムサシから5馬身差の2着に敗北した。
4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネダンテに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた14戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディハイスピードから半馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィエットから6馬身差の2着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトルーキーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンジョージに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、聖篭特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた24戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた25戦目は、チューリップ特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた27戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットタイカンから半馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた28戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中4週で迎えた29戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた30戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中2週で迎えた31戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた32戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミライから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた33戦目は、奥只見特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた37戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランディドーツに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1996年）
4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のギャラントボーイに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。
4月24日、中0週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた39戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた42戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーグストルから3馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた43戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストダンスから1馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた44戦目は、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラッチヒッターから1馬身半差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた47戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた48戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、南関東（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウベンセルから2馬身差の2着となった。
10月13日、中5週で迎えた49戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセイグリッターから2馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた54戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた55戦目は、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた56戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツシーザからクビ差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、ルビー特別（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルソンドヌールから2馬身半差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシングルメから2馬身半差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高木正喜騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高木正喜騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステージェットから6馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた68戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で高木正喜騎手（27戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシャルキングから5馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた69戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた70戦目は、ターコイズ特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1998年）
1月3日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノキックから2馬身差の2着となった。
2月24日、中3週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルロードから5馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた77戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた78戦目は、エメラルド特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中5週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた81戦目は、こでまり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた82戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、一般B4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた84戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた86戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた88戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた92戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた96戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウホウジョージからハナ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライパイオニヤから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中2週で迎えた100戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた103戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた108戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた109戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた110戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた111戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はダイコウクラシックと並んで5着同着となった。