スマノジーマ（1989年生、母タイムジーマー）

経歴

デビュー前

溝橋弘厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1991年）

6月10日、デビュー戦は松浦正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は409kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロガネゼットから1馬身半差の2着となった。

8月20日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパルテーオーザーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた5戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリライアンに1馬身半の差をつけて優勝

11月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムから半馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1992年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヤスホマレから半馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦正勝騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた19戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングイチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサクィーンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノフローラをアタマ差制して5勝目を手にした。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月28日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた26戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、主催者協議会会長賞（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月14日、中1週で迎えた27戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた28戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイムに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4歳（1993年）

4月9日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスファラオから3/4馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた34戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコルーキーから1馬身半差の2着となった。

5歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中5週で迎えた41戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、初音特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングハツピーからクビ差の2着に甘んじた。

3月3日、中1週で迎えた42戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた43戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスヒリュウに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

4月21日、中2週で迎えた44戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナヒットから1馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中3週で迎えた45戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、惜春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた46戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中4週で迎えた47戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた48戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた49戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中6週で迎えた50戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた51戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた52戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた53戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中4週で迎えた54戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた55戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、中0週で迎えた56戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた57戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた58戦目は、弥生特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、約4か月半の休養明けで迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、中3週で迎えた60戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、中1週で迎えた61戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた62戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニュービクトリーに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

10月10日、中2週で迎えた63戦目は、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた64戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた65戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた66戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。

12月9日、中1週で迎えた67戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1996年）

1月27日、中3週で迎えた69戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、中3週で迎えた71戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた72戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた73戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートクヤに2馬身の差をつけて優勝

5月5日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラムテキに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月2日、中3週で迎えた76戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマヒロスターから1馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、連闘で迎えた77戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた78戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた79戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイダンディをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

8月15日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中4週で迎えた81戦目は、野良時計特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。