シュウカクラウン(1997年生、母サンエムチドリ)
Shuka Crown
1997.04.12
シュウカクラウン(1997年4月12日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のパークリージエント(当時16歳)と交配したサンエムチドリが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 武男。戦績は、地方130戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は2001年の一般C4。
経歴
デビュー前
1歳のとき、漆原牧場から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
平石四郎厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1999年)
11月17日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は410kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(2000年)
1月5日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプトフリップから1馬身差の2着となった。
1月29日、中2週で迎えた5戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた7戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた8戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中0週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた9戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた13戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた15戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた18戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ヘ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手(5戦0勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナミノモンキーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
10月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C5(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手(6戦1勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた22戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手(7戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手(8戦1勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルドーターから1馬身半差の2着となった。
4歳(2001年)
1月7日、中0週で迎えた25戦目は、一般C5(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はマロニエフーティンと並んで1着同着となった。
1月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(4戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4イ(宇都宮ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(5戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインソロンから1馬身差の2着となった。
2月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(6戦1勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中6週で迎えた29戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデューライトジンクから2馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた32戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた33戦目は、杉並木賞(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた34戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドセイザンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、中1週で迎えた35戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手(1戦1勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた36戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手(2戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた37戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(7戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノオーから半馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(8戦1勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた40戦目は、一般C3イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(10戦1勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中0週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた41戦目は、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(11戦1勝)。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中4週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた42戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(2002年)
1月12日、中1週で迎えた43戦目は、けやき特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は松本大寿郎騎手(3戦1勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムゼファーに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
1月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ロ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(14戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリマサルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(15戦2勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(16戦2勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中4週で迎えた48戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(17戦2勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートビクターから5馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手(18戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手(19戦2勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は松本大寿郎騎手(4戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(20戦2勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(21戦2勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(22戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた55戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(23戦2勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手(24戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手(25戦2勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2イ C3イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手(26戦2勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手(27戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手(28戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で粂川京利騎手(29戦2勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で粂川京利騎手(30戦2勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で粂川京利騎手(31戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で粂川京利騎手(32戦2勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(2003年)
1月9日、中0週で迎えた65戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で粂川京利騎手(33戦2勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で粂川京利騎手(34戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は松本大寿郎騎手(5戦2勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた68戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた69戦目は、一般C2ハ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松本大寿郎騎手(6戦2勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(35戦2勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノオーザに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(36戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマツヨシから2馬身差の2着となった。
5月15日、中0週で迎えた74戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(37戦2勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(38戦2勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウミノルからアタマ差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた76戦目は、紫陽花特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手(39戦2勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手(40戦2勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月5日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた78戦目は、一般B3 C1-3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(4戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシドニーフォンテンからクビ差の2着となった。
7月13日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた79戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(5戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(41戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた81戦目は、中谷優子EC優勝記念(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーバースパークに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月31日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(42戦2勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(7戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホッコーマサムネに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月3日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(8戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルシアーナから2馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中1週で迎えた85戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(9戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた86戦目は、かぶら川特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(10戦2勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(11戦2勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた88戦目は、けやき特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(6戦1勝)。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた89戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(12戦2勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(13戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳(2004年)
1月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(14戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた92戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(15戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた93戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(16戦2勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた94戦目は、節分特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(17戦2勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた95戦目は、ヒヨドリ特別(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手(18戦2勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップワッスルから半馬身差の2着となった。
3月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた96戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手(19戦2勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中0週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた97戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手(21戦2勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手(22戦2勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアクターズプライドをアタマ差制して制した。
5月3日、中1週で迎えた100戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、はなみずき特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた101戦目は、春リンドウ特別(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた102戦目は、オオルリ特別(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(23戦3勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた103戦目は、ヒメジオン特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(24戦3勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた104戦目は、サマーカップ(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(25戦3勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた105戦目は、ルビー特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(26戦3勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた106戦目は、ソルティードッグ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(27戦3勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた107戦目は、しし座特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(28戦3勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた108戦目は、オーガスト特別(宇都宮ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手(29戦3勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた109戦目は、キキョウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手(30戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアヴイゴールをアタマ差制して優勝
9月20日、中1週で迎えた110戦目は、月見特別(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手(31戦4勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月11日、中2週で迎えた111戦目は、オパールカップ(高崎ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手(32戦4勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた112戦目は、みのり特別(宇都宮ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手(33戦4勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた113戦目は、錦秋特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手(34戦4勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた114戦目は、ビ・バップ特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(43戦2勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた115戦目は、モスコミュール特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(35戦4勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた116戦目は、両毛特別(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は森泰斗騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた117戦目は、男体山特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(2005年)
1月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた118戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた119戦目は、すばる特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(36戦4勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた120戦目は、ザゼンソウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(37戦4勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネタイムから2馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた121戦目は、牝馬限定戦のレーヌ・ド・マロニエ賞(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(38戦4勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月13日、中2週で迎えた122戦目は、タケデンマンゲツ特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた123戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた124戦目は、ありがとうWeb高知10周年特別(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた125戦目は、一般C3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のトサノドリームをクビ差振り切って勝利を手に入れた。
6月4日、中1週で迎えた126戦目は、宮内優駿特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手(4戦1勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた128戦目は、しもつけ超特急特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手(5戦1勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた129戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた130戦目は、がんばれ高知競馬特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。