ヒャクマンボルト（1995年生、母パワースワロー）

ヒャクマンボルト（1995年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアロングオール（当時9歳）と交配したパワースワローが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大沢育成牧場。戦績は、中央平地17戦0勝2着3回、地方189戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は2001年の一般B6。

経歴

デビュー前

五十嵐忠男厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1997年）

11月29日、デビュー戦は松永幹夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1800m 雨/重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

3歳（1998年）

1月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。最後は脚勢が衰えて16着に終わった。

3月15日、中8週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた5戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた7戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/不良）に出走。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったコールミースーンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で武幸四郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、勝ったメイショウヤークトに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月16日、連闘で迎えた9戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったテンザンママに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は武幸四郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた11戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた13戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた14戦目は、荻野要騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では全く伸びず15着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻野要騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた16戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で荻野要騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荻野要騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく7着に敗れた。

4歳（1999年）

2月4日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、中4週で迎えた20戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた21戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた22戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、約6か月の休み明けで迎えた23戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた24戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2000年）

1月4日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた26戦目は、一般A6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた27戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた28戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた29戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた31戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた32戦目は、恵那特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた33戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた35戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、約5か月の休養明けで迎えた36戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた37戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた39戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた40戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた42戦目は、福寿草特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2001年）

1月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた46戦目は、小坂忠士騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた48戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップヘイロをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中0週で迎えた51戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6 B9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般B7 B1-0（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた56戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

9月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた58戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月19日、中0週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた64戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着を確保した。

7歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた65戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず9着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月8日、中2週で迎えた68戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着を確保した。

3月11日、中1週で迎えた72戦目は、早春特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた74戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

4月11日、中0週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた80戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた81戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた83戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた88戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた89戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

11月8日、約3か月半の休養明けで迎えた90戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に終わった。

12月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた93戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた94戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた95戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた96戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、ジョイクラブ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクフォワードから半馬身差の2着となった。

1月26日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（34戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた99戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（35戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた101戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた102戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた103戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた104戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた105戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた106戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた107戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月6日、連闘で迎えた108戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中0週で迎えた109戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた110戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピロバレイから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた116戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた117戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた118戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた119戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた121戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（38戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

9歳（2004年）

3月25日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から19kg戻して迎えた122戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（39戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた123戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（40戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた124戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（41戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカスキャンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月21日、中1週で迎えた125戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

5月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた126戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた127戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた128戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた129戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（43戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた130戦目は、あおなみ南荒子駅賞（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（44戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた131戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（45戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月20日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた132戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（46戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた133戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（47戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた134戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（48戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた135戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた136戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた137戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（51戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた138戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（52戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

10歳（2005年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた139戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（53戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（54戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた141戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた142戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（56戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた143戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（57戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた144戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルセイズから1馬身半差の2着となった。

3月10日、連闘で迎えた145戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（58戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた146戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（59戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた147戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（60戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた148戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（61戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた149戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（62戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた150戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた151戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホワイトカーネギーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた152戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（63戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた153戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（64戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は失速してしまい5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた154戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（65戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた155戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（66戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた156戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（67戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた157戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（68戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた158戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（69戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた159戦目は、今井大輝騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた160戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井大輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた161戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（70戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた162戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今井大輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた163戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（71戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた164戦目は、一般C10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

12月30日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた165戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（72戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11歳（2006年）

1月17日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた166戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（73戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

1月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた167戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（74戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた168戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（75戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた169戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（76戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた170戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（77戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

2月28日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた171戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（78戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月7日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた172戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（79戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

3月16日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた173戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（80戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた174戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（81戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた175戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（82戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた176戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（83戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた177戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（84戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた178戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（85戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた179戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（86戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた180戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

6月20日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた181戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（87戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月11日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた182戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（88戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた183戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（89戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

9月25日、中8週で迎えた184戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（90戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた185戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（91戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた186戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（92戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた187戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（93戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月23日、連闘で迎えた188戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スリーピルサドに交わされて2馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた189戦目は、一般C15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた190戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた191戦目は、今井理智くん2歳お誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた192戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい6着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた193戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今井貴大騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた194戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井貴大騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

12歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた195戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井貴大騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた196戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井貴大騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた197戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（94戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた198戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた199戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた200戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（95戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月20日、連闘で迎えた201戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小坂忠士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

3月2日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた202戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（96戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた203戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（97戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた204戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた205戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた206戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。