レッドアイズワン（1998年生、母イグニシヨンルビー）

経歴

デビュー前

塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

8月21日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた4戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた5戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンバサラから3/4馬身差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドアフタヌーンから4馬身差の2着となった。

2月6日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で上松瀬竜一騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイリュウマーチに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウユウギャロップをハナ差制して1着ゴールを果たした。

10月3日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた33戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた34戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月4日、連闘で迎えた35戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴットエボルブから1馬身差の2着となった。

1月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた38戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクウィルから3馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキテイタンから1馬身差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた41戦目は、陽春特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージュエルに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

5月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングシャープをアタマ差制して4勝目をつかんだ。

5月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中3週で迎えた47戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたゼンノケイツウ決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

6月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた49戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた50戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクスコールから3馬身差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーイージーから2馬身半差の2着となった。

8月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノロッセルから半馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターリリーから1馬身半差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた55戦目は、シュウカイドウ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた56戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた61戦目は、トータリゼーター初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた62戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた69戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた70戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

6月13日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた73戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた74戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では少しずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウエデチカラを半馬身振り切って優勝

7月4日、連闘で迎えた76戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた77戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた79戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた80戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（31戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた83戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた86戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた88戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた89戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた91戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた93戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。