マークラン（1988年生、母ハシカレーシユ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

6月22日、デビュー戦は徳吉孝士騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は468kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月30日、連闘で迎えた2戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は徳吉孝士騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。7頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月14日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で徳吉孝士騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

9月29日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したクインセスルビーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は徳吉孝士騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4歳（1992年）

4月7日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクスターに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストイメージから4馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルズィップから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンイーグルに7馬身の差をつけて2勝目をマークした。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレオラビアンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツヤクをアタマ差制して4勝目を獲得した。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツヤクをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月3日、中1週で迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウイングから1馬身半差の2着に敗北した。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（8戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムロザリオから半馬身差の2着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオバナオスカーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月13日、中1週で迎えた20戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（10戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1993年）

4月11日、約7か月の休養明けで迎えた21戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺壮騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロミツに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

4月26日、中1週で迎えた22戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカモンタから3馬身差の2着となった。

5月9日、中1週で迎えた23戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（12戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中5週で迎えた25戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた27戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワリツクから2馬身半差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルトンミヤコをアタマ差制して制した。

9月12日、中1週で迎えた30戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた31戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中5週で迎えた33戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1994年）

4月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で本忠司騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーザタイガーから4馬身差の2着となった。

4月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で本忠司騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で本忠司騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレキシントングレーから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で本忠司騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバタックスに2馬身の差をつけて9勝目をゲットした。

6月19日、中1週で迎えた39戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で本忠司騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で本忠司騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で本忠司騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルコールから半馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた42戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で本忠司騎手（15戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中5週で迎えた43戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた44戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はオッペンハイマーと並んで5着同着となった。

11月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

4月9日、約4か月半の休養明けで迎えた48戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカデンゲキから4馬身差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた49戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はシルバーソブリンと並んで5着同着となった。

5月2日、連闘で迎えた50戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼリーフから6馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた55戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた56戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた57戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた58戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた59戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた64戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた66戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。