アンサーボーイ（1993年生、母レツトアンサー）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

7月10日、デビュー戦は高田大輔騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。馬体重は380kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマウルフオーから5馬身差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた2戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデリードスターから2馬身半差の2着となった。

9月18日、中4週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデリードスターに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月9日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカルビーから5馬身差の2着となった。

10月28日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中4週で迎えた7戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の3歳優駿（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデマジョルカから2馬身差の2着となった。

3歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデリードスターからクビ差の2着に甘んじた。

1月28日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はリュウダイボーイと並んで2着同着となった。

3月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月14日、中3週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルノルテから1馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストスキーをクビ差制して2勝目を収める

5月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた19戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハブトオーから1馬身半差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヴフォンテンから半馬身差の2着に敗北した。

9月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中0週で迎えた23戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマブリッジに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴァリからクビ差の2着に惜敗した。

12月11日、連闘で迎えた27戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（7戦1勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブヒカリから1馬身差の2着となった。

2月6日、中0週で迎えた31戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた33戦目は、早春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた34戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードサンガに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月3日、連闘で迎えた35戦目は、チューリップ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた36戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（15戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた37戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（16戦2勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた38戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた39戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた40戦目は、マルチトップ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた41戦目は、水無月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた42戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた43戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（20戦2勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた44戦目は、ルビー特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた45戦目は、カシオペア座賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（21戦2勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンエリーゼから2馬身差の2着となった。

8月22日、連闘で迎えた46戦目は、海原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンジェイから1馬身差の2着となった。

9月10日、中2週で迎えた47戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた48戦目は、房総特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた49戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた50戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、スターサファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた51戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、雪岳山特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた52戦目は、常楽寺特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた53戦目は、習志野特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた54戦目は、マルチバトル特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた55戦目は、紅梅特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月13日、中5週で迎えた56戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた57戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（26戦2勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた58戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた59戦目は、ハンデ戦の花見月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた60戦目は、富里特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた61戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた62戦目は、ハンデ戦のメトロポリタン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（28戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた63戦目は、ポインタース特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の南白亀特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた65戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた66戦目は、ハンデ戦のパール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（7戦0勝）。11頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた67戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた68戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた69戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた70戦目は、サンセット賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた71戦目は、ハヤブサ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（29戦2勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦のセプテンバー特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた74戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた76戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた80戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイからクビ差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトロナラッキーから3馬身差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中3週で迎えた86戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた88戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた89戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた91戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた95戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた96戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた97戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中5週で迎えた100戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた101戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた102戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた104戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた105戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（21戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた108戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた109戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた110戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた111戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中5週で迎えた112戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた113戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。