トラックタカオー（2001年生、母マイグローリア）
Track Taka O
2001.04.06
トラックタカオー（2001年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋鷹王」。毛色は鹿毛。種牡馬のオペラハウス（当時13歳）と交配したマイグローリアが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田上 光征。戦績は、中央平地5戦0勝、地方113戦11勝2着7回。2004年の如月特別で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
中野栄治厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2003年）
12月13日、デビュー戦は木幡初広騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は450kg。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず11着に終わった。
3歳（2004年）
1月18日、中4週で迎えた2戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳オープンの如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルシンプソンから1馬身半差の2着となった。
3月18日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦の中央条件交流 梅の香特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレスキャンから半馬身差の2着に敗北した。
10月5日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオクトーバーフラワー賞（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた6戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノシンデレラに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月9日、連闘で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、三石ファンクラブ特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（2005年）
2月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた9戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた10戦目は、水出大介騎手を鞍上に迎えて、マルチスピリット特別（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
5月18日、中4週で迎えた11戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた12戦目は、塚田祥雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。18頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず13着に終わった。
7月20日、中6週で迎えた13戦目は、アルファ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた14戦目は、アケルナル特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた15戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、ペルセウス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、エリダヌス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミスイセンから1馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた18戦目は、馬王国ひだか特別（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカイザーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月5日、連闘で迎えた20戦目は、はくちょう座特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（6戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンプリティに4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月19日、中1週で迎えた21戦目は、平取町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（7戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマサフレッシュに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（8戦4勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダークエンペラーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5歳（2006年）
4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた23戦目は、みついし農業協同組合特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（9戦5勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリスティアライースに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（10戦6勝）。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた25戦目は、新冠ライオンズクラブ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（11戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた26戦目は、福住特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（12戦6勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリブロードキャストを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた27戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（13戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るテイオープリンスを上がり1位の末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
7月5日、中1週で迎えた28戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（14戦7勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスティアライースからハナ差の2着に甘んじた。
7月18日、中1週で迎えた29戦目は、JAひだか東いちご特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（15戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオープリンスから半馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中1週で迎えた30戦目は、ダージー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（16戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリブロードキャストに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた31戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、カペラ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた32戦目は、ブラックタキシード賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（17戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラビッグレディをハナ差制して9勝目を収める
9月13日、中1週で迎えた33戦目は、メジロライアン賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（18戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた34戦目は、ヒシミラクル賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（19戦9勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた35戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（20戦9勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた36戦目は、日胆農協青年部「絆」特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（21戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のテイオープリンスを半馬身振り切って優勝
11月9日、中1週で迎えた37戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（22戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
6歳（2007年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、北海道日高装蹄師会特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
5月10日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた39戦目は、日高町建設協会特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（23戦10勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた40戦目は、シックスセンス賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（24戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、丘のまち びえい特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（25戦10勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、JAとまこまい広域メロン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（26戦10勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、タップダンスシチー賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（27戦10勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた44戦目は、上川町層雲峡花ものがたり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（28戦10勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中5週で迎えた45戦目は、競馬総合チャンネル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた46戦目は、十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（29戦10勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた47戦目は、しんとく新そば祭り特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（30戦10勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた48戦目は、テレグノシス賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（31戦10勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた49戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（32戦10勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
11月13日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた50戦目は、JA幕別町長いも特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（33戦10勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
7歳（2008年）
4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた51戦目は、日高建設協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（34戦10勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた52戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（35戦10勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた53戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（36戦10勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた54戦目は、アドマイヤマックス賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（37戦10勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた55戦目は、スウェプトオーヴァーボード賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（38戦10勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた56戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、JA平取町ニシパの恋人特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、ミルクランド北海道特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた58戦目は、サッポロ麦とホップ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた59戦目は、北菓楼 北の夢大地特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた60戦目は、室蘭やきとり特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（39戦10勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた61戦目は、ヤングジェネレーションカップ（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた62戦目は、ペガスス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（40戦10勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた63戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（41戦10勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、水と緑と大地特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた65戦目は、日高獣医師会特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、JAみついし特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた67戦目は、輝け日高胆振農業杯特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（42戦10勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
8歳（2009年）
4月30日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（43戦10勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るミラクルカフェを途轍もない末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
5月13日、中1週で迎えた69戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（44戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた70戦目は、サイレントディール賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（45戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた71戦目は、アンドロメダ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（46戦11勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた72戦目は、スパイキュール賞（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（47戦11勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
7月23日、中5週で迎えた73戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、優駿の里北海道安平町「アサヒメロン」特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったビービーボルケーノに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた74戦目は、アドマイヤマックス賞（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい最後はドンラミロと並んで7着同着となった。
8月18日、中1週で迎えた75戦目は、マイネルセレクト賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（48戦11勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
9歳（2010年）
8月18日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた77戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、エリモシャクナゲ賞（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた80戦目は、一般C2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
10歳（2011年）
5月5日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、ホッカイドウ競馬平取ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（49戦11勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた82戦目は、ヒスイ特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（50戦11勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた83戦目は、日高山脈賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（51戦11勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、一般C4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（52戦11勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた90戦目は、余市町リンゴ賞（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた91戦目は、「がんばれ!ホッカイドウ競馬」賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた92戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた94戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
11歳（2012年）
4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた95戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた97戦目は、阿部龍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず12着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村瑠衣騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で下村瑠衣騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
11月6日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた106戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で下村瑠衣騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
12歳（2013年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた107戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた109戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた111戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた112戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた113戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた114戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた115戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
9月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた116戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた117戦目は、しんとく新そば祭り賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
10月22日、中3週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた118戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。