ライトオブマリア（2005年生、母ジャリラ）

ライトオブマリア（2005年5月23日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「マリアの輝き」。毛色は鹿毛。種牡馬のムーンバラッド（当時6歳）と交配したジャリラが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐竹学。戦績は、中央平地2戦0勝、地方63戦4勝2着6回。2007年の南部駒賞(地方重賞)で2着に入った他、2007年のうらかわ優駿ビレッジアエル特別で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

1歳のとき、佐竹学から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

石本孝博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2007年）

5月30日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレディーマドンナに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月4日、中4週で迎えた2戦目は、2歳地方重賞の栄冠賞（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、2歳オープンのターフチャレンジI（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳オープンのターフチャレンジII（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた5戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のブリーダーズゴールドジュニアカップ（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳地方重賞のフローラルカップ（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳オープンのうらかわ優駿ビレッジアエル特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、牝馬限定2歳Jpn3のエーデルワイス賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

11月18日、中4週で迎えた9戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞の南部駒賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したトーホウノゾミにクビ差届かず2着に惜敗した。

3歳（2008年）

8月13日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた10戦目は、3歳地方重賞の王冠賞（旭川ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた11戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（札幌芝1500m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた12戦目は、JAみついし花だより特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上500万下（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた14戦目は、水と緑と大地特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタグライディーンから2馬身半差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた15戦目は、日高軽種馬農業協同組合特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アサクサデンエン賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。

4歳（2009年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた18戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

6月25日、中5週で迎えた19戦目は、アルデバラン特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

9月2日、中9週で迎えた20戦目は、アドマイヤコジーン賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（7戦0勝）。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた21戦目は、スウェプトオーヴァーボード賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

9月30日、中1週で迎えた22戦目は、蘭越町おいしいらんこし米特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（9戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天性の闘志でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、2009馬産地見学ガイドツアー特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた24戦目は、ホテル四季の風特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（11戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた25戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、やつで特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーバイラから4馬身差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた26戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、冬銀河特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、ペチカ特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2010年）

1月2日、中0週で迎えた28戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた29戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた30戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた31戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた32戦目は、初音特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた33戦目は、牝馬限定地方重賞の福山牝馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた34戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた35戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた36戦目は、花吹雪特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた37戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた38戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた39戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた40戦目は、つりがね草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた41戦目は、芒種特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた42戦目は、夏越茅の輪くぐり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクランベルから4馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた43戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた44戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた45戦目は、ひまわり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた46戦目は、あしだ川花火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた47戦目は、すずむし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた48戦目は、なでしこ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（13戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローファイトに1馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。

9月19日、中1週で迎えた49戦目は、ゲタリンピック特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた50戦目は、汐風賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた51戦目は、ななかまど特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた52戦目は、大文字草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンペガサスに2馬身半の差をつけて制した。

11月14日、連闘で迎えた53戦目は、福山大賞典トライアル備後絣特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルタイザンから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた54戦目は、福山大賞典トライアル山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた55戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた56戦目は、年忘れ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバーディラッシュをクビ差制して4勝目を手中に収めた。

6歳（2011年）

1月2日、連闘で迎えた57戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンザゲートから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた58戦目は、新春賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた59戦目は、ぶちええど福山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた60戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた61戦目は、地方重賞の福山牝馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた62戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた63戦目は、たじり杏まつり特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた64戦目は、花吹雪特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた65戦目は、さくら鯛特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。