マックスワールド（1985年生、母アスフオーデル）
Max World
1985.04.11
マックスワールド（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンシー（当時16歳）と交配したアスフオーデルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は安原 実。戦績は、中央平地2戦0勝、地方77戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1987年の3歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Tetratema | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 6*7*7*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Phalaris | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Ksar | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bruleur | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | As d'Atout | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Chaucer | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | St. Frusquin | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 7×6 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Sanctus1960（FR） | Fine Top1949（FR） | Fine Art | Artist's Proof | |
| Finnoise | ||||
| Toupie | Vatellor | |||
| Tarentella | ||||
| Sanelta1954（FR） | Tourment | Tourbillon | ||
| Fragment | ||||
| 父サンシー1969（FR） | Satanella | Mahmoud | ||
| Avella | ||||
| Worden1949（FR） | Wild Risk | Rialto | ||
| Wild Violet | ||||
| 父の母Wordys1957（FR） | Sans Tares | Sind | ||
| Tara | ||||
| Princesse d'Ys1950（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| Lacodis | Maravedis | |||
| La Kota | ||||
| 母の父テユーダーペリオツド1957（GB） | Owen Tudor1938（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Mary Tudor | Pharos | |||
| Anna Bolena | ||||
| Cornice1944（GB） | Epigram | Son-in-Law | ||
| Flying Sally | ||||
| 母アスフオーデル1974（JPN） | Cordon | Coronach | ||
| Miss Brenda | ||||
| イツセイ1948（JPN） | セフト | Tetratema | ||
| Voleuse | ||||
| 母の母ミスコータミン1955（JPN） | レボアモンド | レイモンド | ||
| レボア | ||||
| シンニホン1944（JPN） | ミナミホマレ | プリメロ | ||
| フロリスト | ||||
| レデイアロン | Cyklon | |||
| Allanthus | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ゲインズバラ系
- ファミリーナンバー
- 3-h
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
9月12日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた2戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（函館芝1000m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
11月14日、中7週で迎えた3戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリードーターから3馬身差の2着に敗北した。
11月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトムーンから5馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイラントリバーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1988年）
4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフロストから5馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノタケシに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の三条六角凧賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、連闘で迎えた10戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で飯泉之男騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で飯泉之男騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で飯泉之男騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドカモンからクビ差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で飯泉之男騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラカワタイテエから1馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で飯泉之男騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の初秋特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で飯泉之男騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で飯泉之男騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた18戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で飯泉之男騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメスーパーから3馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で飯泉之男騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で飯泉之男騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で飯泉之男騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた22戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で飯泉之男騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の師走特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で飯泉之男騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で飯泉之男騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で飯泉之男騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で飯泉之男騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた27戦目は、禹彰九騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた29戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた34戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーリーローレルをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオーテツモンに1馬身の差をつけて制した。
11月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた39戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（31戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（32戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（33戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノボーイから3馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手（36戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手（37戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた47戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（38戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（39戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（40戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（41戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨリーガルから1馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた52戦目は、セプテンバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（42戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシチリアーノをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月14日、中0週で迎えた54戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（43戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中0週で迎えた55戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（44戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカイナズマから6馬身差の2着となった。
12月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（45戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（46戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（47戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、連闘で迎えた62戦目は、カーネーション特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（48戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（49戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた64戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（50戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた66戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（51戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（52戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中3週で迎えた68戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（53戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた69戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（54戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた70戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手（55戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月4日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた73戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（56戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（57戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた75戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（58戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（59戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた77戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中0週で迎えた78戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（60戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミピーチからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（61戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。