ホーラムリツチ（1984年生、母レッセフェール）
Forum Rich
1984.04.24
ホーラムリツチ（1984年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフレーミングユース（当時9歳）と交配したレッセフェールが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）三好牧場。戦績は、地方101戦22勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年のあざみ特別(B)。
経歴
デビュー前
佐藤和伸厩舎（足利）へ入厩。
3歳（1987年）
2月4日、デビュー戦は福田三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテーマツハに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中0週で迎えた3戦目は、日野啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンマリモに6馬身の差をつけて制した。
3月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた6戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスセイザンに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月25日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた10戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースビユーテーから半馬身差の2着となった。
6月30日、中2週で迎えた11戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウレモンからハナ差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた14戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中0週で迎えた15戦目は、坪正志騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグンマポイントに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1988年）
1月10日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中0週で迎えた22戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケダシンゲキをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
2月10日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンシャッキョウに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月25日、中1週で迎えた25戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタローに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイスピードに2馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（16戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシゲルオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（17戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアンスをクビ差制して10勝目を達成した。
7月31日、中0週で迎えた36戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手（19戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノフアイアから1馬身半差の2着に敗北した。
8月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋和宏騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウヒカリに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月22日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
3月28日、約4か月半の休み明けで迎えた43戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノサハイヤーから1馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（25戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイサキガケに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（26戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（27戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシウオーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月29日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（28戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンレフトライトに4馬身の差をつけて制した。
7月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイキヤロルに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（29戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングペールに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月29日、中1週で迎えた53戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（30戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローボーイに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（31戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤルソンに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（32戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエンペリーに2馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
9月6日、中1週で迎えた56戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（33戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨツヤハヤテに3/4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
10月4日、中3週で迎えた57戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（34戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（35戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた59戦目は、サフラン特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（36戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
4月12日、約5か月半の休養明けで迎えた60戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（37戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた61戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた62戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（38戦14勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた63戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（39戦14勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（40戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤダイキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月23日、中1週で迎えた65戦目は、カトレア特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（41戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンウルフに1馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす
7月4日、中1週で迎えた66戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（42戦16勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた67戦目は、鳳仙花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（43戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（44戦16勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中6週で迎えた69戦目は、一般A2（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた70戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（45戦16勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた71戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（46戦16勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた72戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた73戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（47戦16勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた74戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（48戦16勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
6月25日、約7か月の休養明けで迎えた75戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた76戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた78戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた80戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた81戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた83戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた84戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた85戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1992年）
1月25日、中3週で迎えた86戦目は、福寿草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、中0週で迎えた87戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月8日、中4週で迎えた88戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一人静特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた95戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプブルボンから2馬身差の2着となった。
9月7日、中4週で迎えた96戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた99戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた100戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で甲田守騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。