グリーンソード（2011年生、母スナークリーズン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、笹地牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

2歳（2013年）

11月10日、デビュー戦は杉原誠人騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1800m 雨/良）に出走。馬体重は444kg。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた2戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。18頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。

3歳（2014年）

3月15日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では決め手が足りず16着に終わった。

5月3日、中6週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嘉藤貴行騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた5戦目は、大庭和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝2400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

6月23日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた6戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、3歳C2四（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

8月16日、中1週で迎えた10戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1600m 小雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

8月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて3着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた15戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、ブラックグランデに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

10月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、抜け出したサイレントホークに3/4馬身届かず2着に敗北した。

11月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた23戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた27戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

4歳（2015年）

1月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（16戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、勝ったデルマゴクウに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗れた。

2月1日、中3週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた30戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた31戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C27（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた32戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた33戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C25（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり3着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた37戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

5月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（20戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。

5月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（22戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ケイアイボルトに交わされて3馬身差の2着となった。

6月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（23戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず3着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で木村暁騎手（25戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村暁騎手（26戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村暁騎手（27戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた48戦目は、東日本大震災復興祈念感謝（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で木村暁騎手（28戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったグロリアスステップに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

7月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で木村暁騎手（29戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で木村暁騎手（30戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったクレバーサンデーに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

8月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で木村暁騎手（31戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったダイワマザーランドに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

8月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で木村暁騎手（32戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のアオイシャトルに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月24日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

9月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（34戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた59戦目は、決戦の朝賞（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（38戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（39戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた61戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（40戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた63戦目は、盛岡愛馬の会会長杯（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（41戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したポップスキャットを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた65戦目は、赤い誘惑りんご杯（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（42戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るワイルドビューティを豪脚でクビ差だけ差し切って2勝目をマークした。

12月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（43戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（44戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（45戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5歳（2016年）

1月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったリシーハットに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず3着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた73戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛進したが、勝ったコスモケリアにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

2月13日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のノクティルカを3/4馬身振り切って優勝

2月21日、連闘で迎えた75戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C2 45（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小松丈二騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小松丈二騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小松丈二騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小松丈二騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小松丈二騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスマイルゴーゴーに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

5月8日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小松丈二騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた83戦目は、藤本現暉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアウゲンパワーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた84戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず最後はステラグランデと並んで5着同着となった。

7月3日、中1週で迎えた86戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月18日、中1週で迎えた87戦目は、マリンブルー賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月30日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったアイデンティティーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた91戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた92戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた93戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた94戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、伸びてきたカシノサプライズ決め手に屈してクビ差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた95戦目は、3歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた96戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた97戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松丈二騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた98戦目は、3歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小松丈二騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた99戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小松丈二騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた100戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた101戦目は、3歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（23戦2勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたオーバーザワールド決め手に屈してクビ差の2着となった。

6歳（2017年）

1月2日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C2 46（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のヤシマスマイルをクビ差振り切って雨下の大混戦を制した。

2月5日、連闘で迎えた105戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた106戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C2 43（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったクイックアクティーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

3月12日、連闘で迎えた108戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、抜け出したダンシングソフィアを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

4月3日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月10日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（47戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のアクティブボスをハナ差振り切って勝利を手に入れた。

4月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（48戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（49戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（50戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（51戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（52戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村暁騎手（53戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（54戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた119戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、ルレープ賞（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（55戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

6月25日、連闘で迎えた121戦目は、姫小桜賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたエイシンイパネマ決め手に屈して半馬身差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた122戦目は、ブラックプリンセス賞（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で妹尾浩一朗騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい3着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた124戦目は、横手市山内筏の大杉賞（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で妹尾浩一朗騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったダンストンスリルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月23日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で妹尾浩一朗騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた126戦目は、おおつち吉里吉里海岸線賞（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で妹尾浩一朗騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で妹尾浩一朗騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るトウショウシェルを交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月15日、連闘で迎えた128戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で妹尾浩一朗騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた129戦目は、シンデレラ賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で妹尾浩一朗騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた130戦目は、ジャンヌダルク賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で妹尾浩一朗騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた131戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（56戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた132戦目は、楽天競馬賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（57戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月21日、中1週で迎えた133戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、メルシャンワイン賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた134戦目は、カマクラシボリ賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（58戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた135戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、モモコリン賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた136戦目は、オーシャン賞（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（59戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた137戦目は、一般C1九（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（60戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた138戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（61戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7歳（2018年）

1月6日、連闘で迎えた139戦目は、ヒカルゲンジ賞（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（62戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた140戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（63戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2十（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（64戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛進したが、勝ったアメリカンマッスルにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（65戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（66戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（67戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（68戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（69戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（70戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（71戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた151戦目は、岩本怜騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフォレストピアを異次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

6月17日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本怜騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、メタルフリーに交わされて1馬身差の2着となった。

6月25日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本怜騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

7月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた154戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本怜騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

7月8日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた155戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本怜騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた157戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた158戦目は、西日本豪雨被災者支援（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（72戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい6着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（73戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（74戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（75戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は小林凌騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（76戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（77戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた168戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月22日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（78戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（79戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた173戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（80戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（81戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（82戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（83戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8歳（2019年）

3月23日、約3か月の休養明けで迎えた177戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月6日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を爆発させて楽々と抜け出し、最後は2着のハリケーンズアイに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

4月14日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（84戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したクイックアクティーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月28日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（85戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るフランクオジョウをハナ差だけ差し切って優勝

5月14日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（86戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた185戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（87戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（88戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（89戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（90戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた189戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（91戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（92戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた192戦目は、株式会社利久賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（93戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（94戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（95戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（96戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（97戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったモズアムールに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

8月18日、連闘で迎えた197戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村暁騎手（98戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた199戦目は、一般C1六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（99戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた200戦目は、一般C1五（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた201戦目は、一般C1六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた202戦目は、一般C1七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた203戦目は、一般C1八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた204戦目は、一般C1八（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（100戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。