ワンダータイヨウ（1994年生、母タニノグリン）
1994.04.06
ワンダータイヨウ（1994年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時13歳）と交配したタニノグリンが12歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長谷川 一男。戦績は、地方69戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は1999年の熊ケ峰賞(アラ系一般B1)。
経歴
デビュー前
住吉朝男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1996年）
12月28日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカネヤマから4馬身差の2着となった。
3歳（1997年）
1月23日、中3週で迎えた2戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシンデラに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月18日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のビークレバーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた7戦目は、重畠勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオエエイカンから6馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は重畠勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルエイトからクビ差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で重畠勝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドムテキから2馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で重畠勝利騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウパワーから1馬身差の2着に敗北した。
7月9日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で重畠勝利騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマチカラから4馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で重畠勝利騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中8週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で重畠勝利騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた15戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、加古川くつした特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクルゾクリスに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツチカラをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4歳（1998年）
1月23日、中6週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた20戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、伊丹市南京桃特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマリアから1馬身半差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートウザイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月24日、中3週で迎えた23戦目は、城北グリーンテニスクラブ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビークレバーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月4日、中2週で迎えた25戦目は、ジャパンフローラ賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスコマンダーから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた28戦目は、’98キリンラガービールカップ（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーワンヒラノをクビ差制して6勝目を奪取した。
7月16日、中2週で迎えた29戦目は、しらゆり（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はプライムテイオーと並んで5着同着となった。
7月28日、中1週で迎えた30戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月3日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、市政40周年記念三田特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた33戦目は、福崎サルビア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1999年）
3月3日、約5か月の休み明けで迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた36戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月23日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた39戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた40戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた41戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノコマツから半馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、夏蝉特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクドリームからアタマ差の2着に甘んじた。
10月2日、中7週で迎えた44戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンダイオーから1馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた45戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカベサに5馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
11月8日、中1週で迎えた46戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサニーに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
11月29日、中2週で迎えた47戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノコマツからハナ差の2着に甘んじた。
12月18日、中2週で迎えた48戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2000年）
2月12日、中7週で迎えた49戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた50戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた51戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた52戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、約3か月半の休み明けで迎えた53戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた54戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた55戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた56戦目は、いろは丸特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中6週で迎えた57戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた58戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた59戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた60戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた61戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーワンから半馬身差の2着となった。
3月19日、中2週で迎えた62戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクリスからハナ差の2着に甘んじた。
4月14日、中3週で迎えた63戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた64戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた65戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュメイヒーローから4馬身差の2着となった。
11月10日、約5か月半の休み明けで迎えた66戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた67戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた68戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2002年）
1月5日、中1週で迎えた69戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。