サンリトル(1982年生、母サミサ)
San Little
1982.06.07
サンリトル(1982年6月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリトルリヴア(当時9歳)と交配したサミサが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は寺下 義一。
経歴
4歳(1986年)
1月21日、初富士特別(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、摘草特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアングラスをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月10日、桃月特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーサンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月26日、弥生特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツアラナスに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月1日、薫風特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、京葉盃(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、京成盃(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、オーガストハンデ特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、かしわ記念(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、師走特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1987年)
1月15日、睦月特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、如月特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、弥生特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、B2(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアサオーから1馬身半差の2着となった。
5月11日、B2(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアスカに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月29日、白バラ特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、かきつばた特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダンサーから4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、万緑特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムウイングから半馬身差の2着に敗北した。
7月13日、山東竜特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、立秋特別(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は酒井作男騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフアリングから2馬身半差の2着に敗れた。
9月10日、新涼特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は原口次夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、夕月特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、ゴールド争覇(中京(地)芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、かえで特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、みのり賞(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1988年)
1月1日、岐阜新聞杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、新春短距離特別(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインソネラに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
1月27日、東海クラウン(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、白銀ハンデ(笠松ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、マーチカップ(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったポールドヒューマから1馬身半差の2着となった。
4月6日、東海大賞典(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、秋分特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、イチイの木特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、A2 B1(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、安房特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、B12(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、初冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリテンユウから3/4馬身差の2着となった。
12月25日、クリスマス特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳(1989年)
1月19日、A2 B1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、A2 B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウゴールドからアタマ差の2着に惜敗した。
2月16日、望春特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトファイターに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月21日、名古屋大賞典(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は荒巻透騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、東海キング(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、青葉賞(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノマナードをクビ差制して勝利を挙げた。
5月12日、中京短距離特別(中京(地)芝1200m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、東海キング(名古屋ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、ルビー特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、天の川特別(名古屋ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、サマーハンデ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、クリスマス特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1990年)
1月5日、迎春特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、A2 B1(名古屋ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキマナードからアタマ差の2着に甘んじた。
2月16日、望春特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は荒巻透騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、一般A3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、一般B1(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、一般B1(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は渡子勝騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳(1991年)
1月6日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、一般A3(高知ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。