トウジンキャサリン（1995年生、母シクレノンフローラ）

トウジンキャサリン（1995年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミスターシクレノン（当時10歳）と交配したシクレノンフローラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白井牧場。戦績は、地方53戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3イ。

経歴

デビュー前

古賀土生厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1997年）

6月2日、デビュー戦は加藤一成騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジイ（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクニロマンから6馬身差の2着となった。

7月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイカブトから3馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた5戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた7戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントマインドからハナ差の2着に惜敗した。

10月19日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェスタンアポロから6馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた9戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、2歳地方重賞のサラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた11戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1998年）

1月28日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のこぶし賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキマンダラから2馬身半差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のたんぽぽ賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の若鮎賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のカイキョウオーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月13日、中2週で迎えた24戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

4歳（1999年）

1月12日、中1週で迎えた26戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして、最後は2着のサマーウェーブに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

3月2日、中4週で迎えた28戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のヘイセイスピードに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

4月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では総身の力で末脚を持続させて、最後は2着のチェリーナデージュを半馬身振り切って優勝

4月26日、中1週で迎えた31戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るカシノカガヤキを次元の違う末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月16日、中2週で迎えた32戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ガニエに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた38戦目は、堺克敏騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のサマーウェーブを半馬身振り切って6勝目をマークした。

11月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で驀進したが、伸びてきたジェイエムルマン決め手に屈してクビ差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のノヴァリスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月14日、中2週で迎えた41戦目は、師走特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

5歳（2000年）

1月1日、中2週で迎えた42戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた43戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

2月8日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月22日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた45戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた46戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、早春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた47戦目は、恵那特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず3着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のダンスレディをクビ差振り切って8勝目をつかんだ。

6月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。