ローレルカイザー（1988年生、母ホープリマンド）

経歴

デビュー前

渡辺徹夫厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1990年）

8月17日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドバースから4馬身差の2着に敗北した。

8月26日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた3戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハクセイリュウに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノビゼンに5馬身の差をつけて優勝

11月25日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスプリングカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若葉特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノドンスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1992年）

4月12日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、桜花特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナガサキングから2馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中1週で迎えた13戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルジヨイからクビ差の2着に甘んじた。

5月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチラウンドから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーポルカから2馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、ジューンカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた20戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた22戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイツチギヤロツプから半馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた25戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中4週で迎えた26戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1993年）

4月12日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングクラウンに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

5月10日、中1週で迎えた29戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた30戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルトンミヤコに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月21日、中1週で迎えた32戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックンルージュから1馬身半差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた36戦目は、B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカリズミーから3/4馬身差の2着となった。

9月13日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた39戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスライトオーから1馬身半差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた41戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた42戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた43戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミフォードをアタマ差制して勝利をモノにする

6歳（1994年）

1月6日、中1週で迎えた46戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、特別寒椿特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキートライをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月22日、中1週で迎えた50戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田隆騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田隆騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田隆騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田隆騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田隆騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックスルーから2馬身差の2着となった。

7歳（1995年）

1月4日、中3週で迎えた65戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーフローラから1馬身差の2着に敗北した。

1月12日、連闘で迎えた66戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた67戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティーンウェイに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。

2月5日、中1週で迎えた68戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた69戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、甫喜ヶ峰特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。