ダンディテリオス（1990年生、母ノーザンフラワー）
Dandy Telios
1990.04.14
ダンディテリオス（1990年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテリオス（当時9歳）と交配したノーザンフラワーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、中央平地16戦1勝、地方63戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
北橋修二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
8月16日、デビュー戦は加用正騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で加用正騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加用正騎手（4戦0勝）。15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
3歳（1993年）
2月28日、約4か月半の休み明けで迎えた6戦目は、小屋敷昭騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のニシノフジミネをハナ差振り切って初勝利を挙げた。
3月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手（2戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小屋敷昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳500万下の端午賞（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小屋敷昭騎手（4戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小屋敷昭騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ伸び切れず13着に敗れた。
10月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小屋敷昭騎手（6戦1勝）。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（京都芝1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で小屋敷昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小屋敷昭騎手（8戦1勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた15戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
12月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手（9戦1勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。
4歳（1994年）
2月21日、中8週で迎えた17戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオギムソウに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月3日、中2週で迎えた19戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた20戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた21戦目は、青葉賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた22戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリズムタイガーに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
6月7日、中2週で迎えた23戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた24戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた25戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた26戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中4週で迎えた27戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた28戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた29戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた30戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた31戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた32戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた33戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
10月20日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクコンサートに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月26日、中2週で迎えた36戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディカジュンから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（1996年）
1月14日、中3週で迎えた38戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワレインボーに5馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
1月31日、中1週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミショウグンから半馬身差の2着に敗北した。
2月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミレグルスに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブッシュから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた42戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンジャックに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた43戦目は、有松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。失格となった。
4月2日、中1週で迎えた44戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた45戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
5月15日、中2週で迎えた46戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノワカムシャをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月6日、中2週で迎えた47戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はライデンカップと並んで1着同着となった。
6月21日、中1週で迎えた48戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた49戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
2月10日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカオノーザンに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーフリーダムから9馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中2週で迎えた53戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジャッジローズをアタマ差制して優勝
6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中6週で迎えた59戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた62戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた68戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノトウコウから1馬身差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた70戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中5週で迎えた74戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留五月騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた76戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた78戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた79戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。