メイスンカイカ（1985年生、母キチジヨウヒデ）

経歴

デビュー前

赤沼武雄厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1988年）

1月5日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステースワローから1馬身半差の2着となった。

2月11日、中4週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイラブコールからクビ差の2着に惜敗した。

5月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイグリンから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイシヨウリからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦の鈴虫特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた12戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴスキーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

10月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦のパールライス杯（浦和ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた14戦目は、3歳戦のききょう特別 1組（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のメヌエット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は見沢譲治騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のプラタナス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1989年）

1月3日、中3週で迎えた17戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中5週で迎えた19戦目は、チユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフティリードから1馬身半差の2着となった。

5月4日、中3週で迎えた21戦目は、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトベールに3/4馬身の差をつけて優勝

6月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノミルリーフをハナ差制して3勝目を収める

7月25日、中1週で迎えた25戦目は、オアシス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた26戦目は、サンシャイン特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（16戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールフアイトからクビ差の2着に甘んじた。

9月11日、中3週で迎えた27戦目は、セプテンバーレイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた28戦目は、バラード特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた29戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた30戦目は、秋冷特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた31戦目は、プロムナード特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1990年）

1月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中2週で迎えた34戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフオアドリームに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

2月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3二 C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（19戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた37戦目は、一般B3二 C1二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月28日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた40戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリヒユーマに5馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

7月23日、中2週で迎えた41戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた42戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた43戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた44戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた45戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーススターライトをクビ差制して6勝目を手に入れた。

6歳（1991年）

1月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた47戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた48戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中4週で迎えた49戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中5週で迎えた50戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中7週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた55戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた61戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドライトオーに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

5月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドライトオーに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

5月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオノテスコボーイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポケットピースから3/4馬身差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスプレーをハナ差制して勝利をモノにする

9月20日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた74戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユートウエーブに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8歳（1993年）

4月13日、約5か月半の休養明けで迎えた77戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた78戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。