ヒンメルワンスリー（1990年生、母シマオーヒメ）
1990.04.13
ヒンメルワンスリー（1990年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサンフイバー（当時11歳）と交配したシマオーヒメが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は新田 正義。戦績は、地方102戦28勝2着25回。主な勝ち鞍は1993年の中津競馬招待特別。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 102戦28勝 [28-25-10-39/102]
- 総賞金国内
- 737万円
- 生年月日
- 1990年4月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 御神本修益田
- 馬主
- 大屋敏郎
- 生産者
- 新田 正義
- 抹消情報
- 地方：1999年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | プリメロ＝アスフオード | 6×5*6 | 6.25% |
| きM | 第四ウエツデイングサーフ＝第五ウヱツデイングサーフ | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | ミトタカラ | 3×3 | 25% |
| 牡 | ライジングフレーム | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | ダイオライト | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | トウルヌソル | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | ペリオン | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | シアンモア | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝 | 星旗 | 7×6*7 | 3.12% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 5-h
レース成績
経歴
デビュー前
御神本修厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1992年）
9月19日、デビュー戦は田原真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファイナルから6馬身差の2着に敗れた。
10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた3戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから9馬身差の2着となった。
11月1日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバスクニセイからクビ差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイエイからアタマ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカクランツに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月13日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノアムールから1馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリカツホマレから1馬身半差の2着に敗れた。
3歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンイチレディーに1馬身の差をつけて2勝目を収める
1月9日、連闘で迎えた11戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバークバルドに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイセイロードをアタマ差制して4勝目を奪取した。
1月24日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のポートスターをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた15戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから2馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュランパワーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月22日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（11戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアムールに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
5月29日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（12戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアムールに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月6日、連闘で迎えた19戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた21戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（13戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒーローに1馬身の差をつけて優勝
7月18日、連闘で迎えた22戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（14戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマックスに2馬身半の差をつけて制した。
8月7日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（15戦7勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから4馬身差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた24戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（17戦7勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカヤスクインから2馬身差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（18戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヤスクインに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月24日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の中津競馬招待特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（19戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノーブルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月13日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（20戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイヒリユウからアタマ差の2着に甘んじた。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（21戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウブルームからハナ差の2着に甘んじた。
12月18日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（22戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイヒリユウからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1994年）
5月5日、約4か月半の休み明けで迎えた31戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（23戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（24戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンタイヨーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラオーカンに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月19日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンタイヨーに1馬身の差をつけて制した。
8月15日、中7週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（25戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（26戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルケイスイに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（27戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた38戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、B（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウアラシに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキツカパワーから半馬身差の2着に敗北した。
1月8日、連闘で迎えた42戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイテイオーから4馬身差の2着に敗北した。
1月15日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中7週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキクインに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
3月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（28戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンエイトに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
4月2日、連闘で迎えた46戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（29戦12勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガパレードから2馬身半差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキートップから3馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンブラザーから1馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた49戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（30戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキツカパワーからハナ差の2着に甘んじた。
5月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（7戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスレジスターに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月4日、連闘で迎えた51戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（31戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドエースから4馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（32戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンブラザーから半馬身差の2着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた53戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（33戦12勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンブラザーに4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
7月16日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（34戦13勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（35戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（8戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキツカパワーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（9戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンテイオーに6馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
11月3日、連闘で迎えた61戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウショウハイから6馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた62戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラローゼンに半馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
11月25日、連闘で迎えた63戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（10戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた65戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニに半馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
6歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた66戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた67戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、約3か月半の休養明けで迎えた68戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた70戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた71戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノーブルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月15日、連闘で迎えた72戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた74戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンジュピターから1馬身差の2着となった。
7月13日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた76戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた77戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた78戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、益田ジョッキーカップ（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミマドンナから3馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（12戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから半馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（13戦7勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた81戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた83戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、中2週で迎えた84戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた85戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
3月30日、約3か月半の休養明けで迎えた86戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川辺政幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた88戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（14戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた90戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（15戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた94戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（16戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンエイトに9馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月12日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（17戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（18戦7勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた100戦目は、葉月特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（19戦7勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。