ヒロノハック（1982年生、母カズノロータス）

経歴

1歳（1984年）

11月3日、15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2歳（1985年）

3月16日、13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月30日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノブルタスから1馬身半差の2着となった。

4月29日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンソロンから3馬身差の2着となった。

5月26日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオンリードーンに3馬身半の差をつけて勝利を収めた。

4歳（1986年）

4月29日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。17頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったタニノオージを3/4馬身捉え切れず2着となった。

5月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手。15頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

5月24日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、伸びてきたジョージムテキ決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。

6月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で玉谷峰男騎手。18頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を取り、若干速いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、6着に終わった。

11月23日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で玉谷峰男騎手。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。

12月7日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月21日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。17頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、6着に終わった。

5歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着を確保した。

1月24日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るロングロッチを豪快な末脚で半馬身差し切ってトップでゴールを走り抜けた。

2月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

3月15日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で玉谷峰男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端を奪い、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、オーナーリッチに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

3月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で玉谷峰男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、勝ったライトサザーンに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。

4月12日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で玉谷峰男騎手。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、勝ったアグレッサードルガにねじ伏せられて3馬身半差の2着に敗北した。

4月26日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で玉谷峰男騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

5月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で玉谷峰男騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、勝ったスズカオーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

6月20日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

6歳（1988年）

2月27日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で玉谷峰男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったノースマギーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月12日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で玉谷峰男騎手。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、5着に終わった。

3月26日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のサクラフレッシュをクビ差振り切ってトップでゴールインした。

4月23日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

5月7日、5歳以上400万下の三条特別（新潟ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、5着に終わった。

6月19日、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は栗田伸一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

7月9日、4歳以上900万下のオーロラ特別（札幌ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で栗田伸一騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月30日、4歳以上900万下のおおぞらステークス（札幌ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で栗田伸一騎手。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

8月20日、4歳以上900万下の七重浜特別（函館芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で栗田伸一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

9月3日、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で栗田伸一騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

9月18日、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ杯（函館芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で栗田伸一騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

7歳（1989年）

1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は玉谷峰男騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

2月4日、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

2月19日、ハンデ戦で5歳以上900万下の春日特別（京都ダート1400m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で玉谷峰男騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

3月11日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で玉谷峰男騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

4月2日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で玉谷峰男騎手。18頭立ての18番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月27日、5歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で玉谷峰男騎手。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月5日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルボーイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月26日、一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルボーイに2馬身半の差をつけて勝利した。

9月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンスイアトムズに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクヒュージに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月6日、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスラッキーから1馬身半差の2着となった。

12月11日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1990年）

1月7日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノマイテイから2馬身半差の2着となった。

4月22日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから3馬身差の2着となった。

6月4日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダウンテツドに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。失格となった。

11月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドコバンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

12月29日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターワカクサから3馬身差の2着に敗北した。

9歳（1991年）

8月10日、一般A3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。