バンブーレイ（1993年生、母アスコツトストライク）
Bamboo Rey
1993.02.13
バンブーレイ（1993年2月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバンブービギン（当時7歳）と交配したアスコツトストライクが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）バンブー牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方75戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1996年のカトレア特別(C4)。
経歴
デビュー前
武邦彦厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1995年）
8月12日、デビュー戦は橋本美純騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。18頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では見所を作れず17着に終わった。
11月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
11月18日、連闘で迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた4戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた5戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3歳（1996年）
1月13日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続でO.ペリエ騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた10戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋本美純騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は武豊騎手（3戦0勝）。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
7月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた14戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットベンチャーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
9月22日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナミノオーをクビ差制して2勝目をマークした。
11月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオロイヤルから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、中2週で迎えた18戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシーステージに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月2日、連闘で迎えた19戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノライナーに2馬身の差をつけて優勝
12月30日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルミナールジュエルから7馬身差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた24戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルヒューストンから3/4馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンからクビ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた30戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた33戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムブリッツから半馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた39戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークリークから3馬身差の2着となった。
7月30日、中5週で迎えた48戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（24戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（27戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーツイスターから5馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた58戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた59戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（36戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（37戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンアンサーに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月13日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（38戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（39戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた69戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（40戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクフィーバーから1馬身半差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゼットスパートに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
8月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（42戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウターフから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（43戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサギンアルティマに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（44戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（45戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフザウインドから半馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた77戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた78戦目は、高知放送特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（46戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2000年）
1月18日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（47戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（48戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中5週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（49戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカイザーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（50戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（51戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中4週で迎えた86戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（52戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中8週で迎えた87戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（53戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。